ナバス・デ・トロサ
ナバス・デ・トロサ(Navas de Tolosa)はスペイン、アンダルシア州ハエン県の自治体ラ・カロリナに属する集落。定冠詞を付加したラス・ナバス・デ・トロサ(Las Navas de Tolosa)や、単に定冠詞を付加したラス・ナバス(Las Navas)とも呼ばれる。シエラ・モレーナ地区の東部に位置する。デスペニャペーロス自然公園を隔てて、シウダー・レアル県境まで15kmの距離にあり、県内の自治体サンタ・エレーナとカルボネーロスにほど近い。
| 州 | |
|---|---|
| 県 | |
| 自治体 | ラ・カロリナ |
| 標高 | 600m |
| 人口 | 468 人 (2010年) |
| 住民呼称 | navero/-a |
| 守護聖人 | San Antonio de Padua、 Virgen del Carmen |
![]() Navas de Tolosa スペイン内ナバス・デ・トロサの位置 ![]() Navas de Tolosa ハエン県内ナバス・デ・トロサの位置 | |
歴史
創設
18世紀カルロス3世によって、ヌエバス・ポブラショーネスと命名された別の集落が創設された。1212年にナバス・デ・トロサの戦いが戦われた場所にあるイスラム教徒の城跡の近くに、ベンタ・デ・リナーレス(リナーレス宿屋)が建てられて以来、集落として発展し、その戦いを記念するために、この新集落にナバス・デ・トロサという名称がつけられた。
文化
史跡・建造物
- ラス・ナバス・デ・トロサ城 - 10世紀にイスラム教徒によって建造、1212年に再征服された。国道4号線(N-IV)沿いに位置し、現在は廃墟となっている。
- 無原罪教会(Iglesia de la Inmaculada) - この集落が創設された18世紀に建造された。
祝祭日
- 6月13日 - 集落の守護聖人サン・アントーニオ・デ・パドゥアの日。
- 7月16日 - 集落の守護聖人カルメンの乙女の日
- 8月15日 - ラス・ナバス・デ・トロサの乙女の日
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