ネドゥンティヴ島
ネドゥンティヴ島(タミル語: நெடுந்தீவு, シンハラ語: ඩෙල්ෆ්ට්)は、スリランカ北西部ポーク海峡にある島。旧称はデルフト島。面積は50 km2でほぼ楕円形、南北最長8km、東西最長6km。
| ネドゥンティヴ島 நெடுந்தீவு ඩෙල්ෆ්ට් | |
|---|---|
![]() 島内に生息する野生の馬 | |
| 所在地 |
|
| 所在海域 | ポーク海峡 |
| 所属諸島 | ジャフナ諸島 |
| 座標 | 北緯9度31分0秒 東経79度41分0秒 |
| 面積 | 50 km² |
平坦な島であり、砂浜と珊瑚礁によって囲まれている。タミル人が少数ながら住んでおり、その多くは島の北側にある海岸に住んでいる。土壌は弱酸性であり、パルミラヤシや灌木、草などが生えている。またパパイヤやバナナも住民の家には生えている。西海岸にはチョーラ朝時代に建てられた寺院や、オランダ植民地時代の要塞跡が残されている。住民たちは浅い井戸から水を得ているが、若干の塩分を含む。またスリランカ内戦中の2008年には沿岸で海戦が行われた。また、島にはオランダ時代に移入された馬が野生化して生息している[1]。
ギャラリー
脚注
- “ネドゥンティブ島とは”. コトバンク. 2022年8月5日閲覧。
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