ハイルオト島

ハイルオト島フィンランド語:Hailuotoスウェーデン語:Karlö)は、フィンランドボスニア湾オウル州に属する。オウルの近くに位置する[1]。対岸の町オウルンサロとの間を定期フェリーが往復する。冬期は、凍ったボスニア湾の上を自動車で移動する。人口はおよそ1000人。

マルジャニエミ灯台
ハイルオト島
Hailuoto

ハイルオトの森
所在地  フィンランド
所在海域 ボスニア湾
座標 北緯65度00分30秒 東経24度42分55秒
面積 196.56 km²
プロジェクト 地形
ハイルオトの位置

島は氷河期後に隆起したと考えられ、およそ1700年前にバルト海から現れたとされる。現在のハイルオト島は、いくつもの小島が集まってできあがった。島の地名であるサントネンとハンヒネンがハイルオト島とつながったのは、わずか2世紀前のことである。ハンヒネンと島の間にある湿地キルコッサルミは、保護対象となっている野鳥の隠れ家となっており非常に重要である。島の湿地、北部のエスカー海岸ヨシの茂った、海岸の草地砂浜海岸ラグーン)、砂丘などはカワアイサホオジロガモ属などの鳥類の生息地として、2004年にラムサール条約登録地となった[2]

脚注

外部リンク

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