ハジ・アグス・サリム・スタジアム

ハジ・アグス・サリム・スタジアム (英語: Haji Agus Salim Stadium) はインドネシア・西スマトラ州のパダンにある多目的スタジアムである。現在は主にサッカーの試合に使用されており、インドネシア・プレミアリーグに所属するセメン・パダンFCが本拠地として使用している。スタジアムの収容人数は20,000人である[1]。2009年と2012年には、サッカー以外にラグビーインドネシア代表の試合にも利用された。

ハジ・アグス・サリム・スタジアム
Haji Agus Salim Stadium


2013年のスタジアム

施設情報
所在地 インドネシアの旗 インドネシア パダン
位置 南緯0度55分46秒 東経100度21分30秒
起工 1983年
開場 1985年
修繕 2010年-2012年
所有者 パダン市
運用者 同上
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 105 x 68m
使用チーム、大会
PSPパダン(1986年-)
セメン・パダンFC(1990年-)
収容人員
20,000人

歴史

スタジアム名は地元出身のミナンカバウ人 (パダン人) であり、インドネシアのイスラム改革主義運動に大きな貢献を果たした[2]国民的英雄のアグス・サリムから取られている。

2009年のスマトラ島沖地震ではアグス・サリム・スタジアムも大きな被害を受けた。メインスタンドや照明灯、ドレスルームなど多くの施設が破壊され、ピッチも使用が難しい状態となっていた。2010年に改修工事が完了、現在の姿になった。

脚注

  1. “Stadion GOR Haji Agus Salim”. soccerway.com. 2013年5月10日閲覧。
  2. “アグス・サリム - 世界大百科事典 第2版の解説”. コトバンク. 2013年5月10日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.