バトゥ洞窟

バトゥ洞窟の入口、右はスカンダ神

洞窟内部
バトゥ洞窟(バトゥどうくつ、Batu Caves)は、マレーシアのセランゴール州ゴンバッ郡バトゥ・ケーブス町にある巨大な洞窟である。マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地の洞窟とされている。
概要
洞窟内には多くのヒンドゥー神話に基づく展示や壁画がある。洞窟を形成する石灰岩はおよそ4億歳とされている。19世紀後半に華僑や西洋人から注目されるまでは専ら現地のオラン・アスリが雨宿りや一時的な住居に使っていただけだったが、1890年に現地のタミル人商人K・タンブーサミー・ピライがムルガン神の立像を建立し祀ったことからヒンドゥー教寺院として発展していった。
毎年1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」が洞窟内で行われる。
洞窟に入るには、272段の階段を上がらなければいけない。また、周辺には数多くのサルが生息している。
その他
- 入場料:無料
- 営業時間:8:00~19:00(現地時間)
- 予約要否:不要
- 休業日:無休
- 駐車料金:入場1回ごとにRM2(普通車)
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