バリサーン山脈
バリサーン山脈(バリサーンさんみゃく、インドネシア語: Pegunungan Barisan)は、インドネシアのスマトラ島西海岸沿い1,700kmを北西から南東に貫く脊梁山脈である。最高峰はクリンチ山の3,805m。バリサン山脈[1]。
| バリサーン山脈 | |
|---|---|
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| 所在地 |
|
| 位置 | 南緯3度00分00秒 東経102度15分00秒 |
| 最高峰 | クリンチ山(3805 m) |
| 延長 | 1600[1] km |
概説
12の活火山を含むおよそ90の成層火山が連なり、その間にトバ湖など多くの湖や、ガヨ、バタク、パダンなどの高原が分布する。これらの高原は、熱帯にありながら居住環境がすぐれ、古くからスマトラ島でもっとも人口が集中する地域となってきた。山脈の東麓は緩く傾斜しており、多くの河川が東海岸方向に流れ広大な平野を形成している[1][2]。 この地帯は2004年に発生したマグニチュード9.1の地震に代表されるスマトラ島沖地震が頻発していることでも知られる。
主な火山を北西から南東の順に列挙すると、下記のとおりである[3]。
シナブン山
トバ湖衛星画像
マラピ山
脚注
- 「バリサン山脈(ばりさんさんみゃく)Pegunungan Barisan」 日本大百科全書(小学館)
- バリサン[山脈]【Pegunungan Barisan】 世界大百科事典 第2版の解説
- スミソニアン学術協会のGlobal Volcanism Programによる火山一覧“Volcanoes of Indonesia - Sumatra”. Global Volcanism Program. Smithsonian Institution. 2006年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月30日閲覧。
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