バーラト・ラトナ賞

バーラト・ラトナ賞 (ヒンディー語: भारत रत्‍न, ヒンディー語発音: [bʰaːrt̪ rt̪ n]; 「インドの宝」の意)[1][2][3]とは、インドにおいて民間人を讃える褒章としては最高の栄典である。

インドボダイジュの葉の中心に太陽とデーヴァナーガリー語で「バーラト・ラトナ」と記載されたメダル

1954年1月2日に創設され、人種、職業、地位、性別の区別なく「最も優れた功績/実績が認められる」人物に授与される。賞の選考資格は、「芸術、文学、科学、社会奉仕の成果」に限定されていたが、政府は2011年12月に「人間が試みる多くの分野」を含むと基準を拡大した。

この賞は、毎年インドの首相と大統領によって、最大3名に授与が行われる。受賞者は大統領による署名がなされた表彰状と、インドボダイジュの葉型のメダルが贈られる。この賞に報奨金は付随しない。この賞の授与によって、式典の席次ランクが7位となるが、この賞の称号の使用は法律上禁止されている。

近年の受賞者

関連項目

  • パラム・ヴィール・チャクラ勲章:インドの軍人に贈られる最高勲章
  • パドマ・ヴィブーシャン勲章:インドの民間人に贈られる二番目に格式がある勲章
  • パドマ・ブーシャン勲章:インドの民間人に贈られる三番目に格式がある勲章
  • パドマ・シュリー勲章:インドの民間人に贈られる四番目に格式がある勲章
  • 国民栄誉賞

参考文献

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