パナヨティス・ココラス
略歴
20代初めから器楽音楽と電子音楽の双方で国際的に活躍し、アタナシア・ジアノウとならんでギリシア作曲界の次世代を担う存在である。2001年度武満徹作曲賞にて、最も完成された書法で臨んだのが彼であった。作曲法は単一の器楽音をコンピュータで分析し、その分析結果から得られた諸パラメータを楽曲全体へ援用するという技術に基づいている。研究結果に基づく論文もある。
現在はアメリカに夫人および子供とともに住み、教鞭をテキサスでとっている。
記録
国際作曲コンクール[1]の最多受賞者の作曲家として、記録更新中である。しかし、これは単一の作品を複数のコンクールに投函したうえでの記録である。
外部リンク
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