パブロ・ウランガ

パブロ・ウランガ(Pablo Uranga Díaz de Arcaya、1861年6月26日 - 1934年11月7日)はバスク人の出自のスペインの画家である。

パブロ・ウランガ
Pablo Uranga
イグナシオ・スロアガが描いたパブロ・ウランガの肖像
誕生日 1861年6月26日
出生地 スペイン、ビトリア=ガステイス
死没年 1934年11月7日
死没地 スペイン、サン・セバスティアン

略歴

スペイン北部、アラバ県のビトリア=ガステイスで生まれた。両親を幼いころに亡くした[1] 。17歳でアラバ県の美術学校で学んだ後、1880年にマドリードに移り、王立サン・フェルナンド美術アカデミーで修行を続け[2] 、プラド美術館で巨匠の作品を学んだ[2] 。1888年にパリに移った彫刻家のフランシスコ(パコ)・ドゥリオの後を追って、ウランガもパリに移り、パリで修行をするスペイン人画家のイグナシオ・スロアガやサンティアゴ・ルシニョールと友人になり、サン=ルイ島のブルボン通りの部屋で共同生活した。1897年にパリで展覧会に出展した[2] 。文筆家でもあったルシニョールは回想録でウランガについて記述している[3]。

フランスで滞在したこによって印象派のスタイルに近づいた。スペインに戻った後、しばらくバスク州スマイアのイグナシオ・スロアガの叔父で陶芸家、画家のダニエル・スロアガのスタジオで、イグナシオ・スロアガと活動した後、結婚してバスク州のギプスコアに住んだ[2]。1911年に設立されたバスク芸術家協会(Asociación de Artistas Vascos)の創立メンバーとなった[4]。

1924年から1925年にはアメリカやキューバを旅し、展覧会を開いた。

ギプスコア県のサン・セバスティアンで没した。

作品

参考文献

  1. Brief biography @ Hiru.
  2. Brief biography from the Auñamendi Eusko Entziklopedia.
  3. Rusiñol, Santiago (1897). Impresiones de Arte. La Vanguardia.
  4. Brief biography @ the Museo del Prado.

関連図書

  • M. Flores Kaperotxipi, Vida, obra y anécdotas del pintor Pablo Uranga, Volume 4 of Colección Azkue, Auñamendi, 1963
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