パンタドーム構法

パンタドーム構法(パンタドームこうほう)とは、川口衞が開発したドーム型建築物の建築方法である。パンタグラフの原理を使うのでパンタドーム構法という。

パンタドーム構法で建設されたワールド記念ホール

概要

ドーム型建築物の頂上部分を建築する際は高所で作業するため、非常に難しく危険である。そのため、このパンタドーム構法を使い、構造物をパンタグラフのように折りたたんだ状態でドームの頂上部を地上で建築し、最後に頂上部までジャッキでプッシュアップすることで、安全に作業でき、また工期も縮めることができる。

世界初の採用例はワールド記念ホール。

代表例

関連項目

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.