パープルタウン
パープルタウン(PURPLE TOWN)は、鳥取県倉吉市にあるショッピングセンター。 地元商業者のみで設立した「倉吉ショッピングセンター株式会社」がデベロッパーとして開発・運営していたが[2]、経営再建の際にパープルタウン株式会社が運営を継承した[6]。
| パープルタウン PURPLE TOWN | |
|---|---|
| 地図 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒682-0023[1] 鳥取県倉吉市山根557番地1[1] |
| 座標 | 北緯35度26分53.6秒 東経133度50分52.5秒 |
| 開業日 | 1981年(昭和56年)11月28日[2][3] |
| 施設所有者 | パープルタウン株式会社 |
| 敷地面積 | 27,689 m²[広報 1] |
| 延床面積 | 20,635 m²[1] |
| 商業施設面積 | 12,653 m²[3] |
| 駐車台数 | 1,200[広報 1]台 |
| 最寄駅 | 倉吉駅 |
| 最寄IC | 倉吉・はわい |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒682-0023 鳥取県倉吉市山根557番地1 |
| 設立 | 2006年1月1日 |
| 業種 | 不動産業 |
| 法人番号 | 2270001005291 |
| 事業内容 | ショッピングセンターの運営 |
| 代表者 | 佐藤義和[注 1](代表取締役) |
| 資本金 | 10,000万円 |
| 外部リンク |
www |
| 倉吉パープルタウン シネマエポック CINEMA EPOCH | |
|---|---|
| 情報 | |
| 正式名称 | シネマエポック |
| 完成 | 1996年 |
| 開館 | 1996年7月19日 |
| 収容人員 | (3スクリーン)362人 |
| 設備 | ドルビーデジタル5.1ch、DLP |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | 有限会社大饗興業[4] |
| 所在地 |
〒682-0023 鳥取県倉吉市山根557番地1 パープルタウン3階[5] |
| 外部リンク |
www |
地元ではパータンの愛称で呼ばれる[7]。
歴史
地元商業者のみで「倉吉ショッピングセンター株式会社」を設立して[2]、元々木材市場があった場所に2階建てのショッピングセンターを建設し[広報 1]、1981年(昭和56年)11月28日に地元主導型ショッピングセンターとして開業した[広報 1][2]。
15周年を迎えた1996年(平成8年)7月19日に3階部分を増床し、3スクリーンの映画館「シネマエポック」[5]とフィットネスクラブがオープンした。また同年10月25日に全館リニューアルオープンし、ファストフード店が出店し、広場に水族館がオープン。またポイントカード「Pカード」の受付も開始した[広報 1]。
多額の有利子負債や当時の核テナントの経営不振による延滞の発生などにより経営難に陥ったことから、2003年(平成15年)8月に「鳥取県中小企業再生支援協議会」の支援を受け、「倉吉ショッピングセンター株式会社」を特別清算して、「鳥取県中小企業再生支援ファンド」と地元企業が出資する新会社「パープルタウン株式会社」に当施設の運営を継承[6]。
新会社には流通大手での勤務経験者を経営再建の責任者として迎え、県外資本のテナント導入を含むテナント招致やフードコートの開設などを行い、2年間の再生計画期間中に黒字転換して、経営再建を完了した[6]。
25周年の2006年(平成18年)に本館の外壁塗り替えを行っている[広報 1]。
施設の老朽化に伴い2022年(令和4年)9月より営業を続けながら改装が行われ[広報 2]、同年11月24日にリニューアルオープンした。[8][9]
テナント
本館は南側、別館は北側にあり、連絡通路を介して直結している。
周辺施設
- 倉吉シティホテル
- 倉吉タウンホテル
その他
- ぱぅたん - パープルタウン公式キャラクター。一般公募および人気投票により2016年11月23日に決定。また、決定した日がぱぅたんの誕生日となっている[広報 3]。
- コマーシャルソングには八神純子の「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」が使われている。
脚注
注釈
- 元フジテレビプロデューサー・ディレクターとは同姓同名の別人。
出典
- 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2010年版』 東洋経済新報社、2010年。pp1471
- “涙、涙のオープニング地元の力だけで作ったSC パープルタウン”. 商店界 1982年2月号 (誠文堂新光社) (1982年2月).pp70-73
- “鳥取県”. 全国都道府県別SC一覧. 一般社団法人 日本ショッピングセンター協会. 2017年8月28日閲覧。
- “プラット赤穂シネマ”. 港町キネマ通り (2013年8月). 2017年8月28日閲覧。
- “倉吉パープルタウン シネマエポック”. 港町キネマ通り (2017年7月). 2017年8月28日閲覧。
- “再生に取り組む中小企業経営者からの報告”. 中小企業活性化協議会・中小企業庁. 2023年10月9日閲覧。
- “倉吉観光情報 パープルタウン”. 倉吉観光MICE協会. 2023年10月9日閲覧。
- “創業40年超 倉吉の老舗ショッピングセンター「パープルタウン」リニューアル(鳥取・倉吉市)”. さんいん中央テレビ (2022年11月22日). 2023年5月7日閲覧。
- 清野貴幸 (2022年11月24日). “鳥取の商業施設「パープルタウン」がリニューアル 芝生広場を新設”. 朝日新聞 (朝日新聞社) 2023年5月31日閲覧。
- 新編倉吉市史編集委員会『新編倉吉市史 第三巻 近・現代編』倉吉市、1993年。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- “パープルタウンとは 30年の歴史を追う”. パープルタウン (2016年11月). 2023年5月31日閲覧。
- 改装工事のお知らせ パープルタウン - ウェイバックマシン(2022年12月10日アーカイブ分)
- “パープルタウンオリジナルキャラクター発表!”. パープルタウン (2016年11月23日). 2018年10月2日閲覧。
外部リンク
- 鳥取県倉吉市のショッピングセンター パープルタウン
- ぱーたんぶろぐ。 - ブログ
- パープルタウン イベント情報 (@sc_purpletown) - X(旧Twitter)
- 倉吉パープルタウン シネマエポック (@kurayoshicinema) - X(旧Twitter)
- ぱぅたん【公式】 (@pautan_official) - X(旧Twitter)
- パープルタウン (@scpurpletown) - Instagram