ヒマワリヒヨドリ
ヒマワリヒヨドリ(学名: Chromolaena odorata)は、キク科の植物である。熱帯アメリカ原産で、日本では外来種として定着している。
| ヒマワリヒヨドリ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Chromolaena odorata (L.) King & H.E.Robins. | |||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||
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Eupatorium odoratum | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| ヒマワリヒヨドリ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Jack in the bush |
特徴
高さ3-7mの大型の低木状の草本。
淡紫色・淡青色・白色の直径3cmほどの頭状花を咲かせる。
葉は対生で、鋸歯縁、三角状卵形で先が尖る。
外来種問題
日本では1980年に石垣島で初めて確認され、現在は沖縄本島にも定着している[1]。
アレロパシー作用をもつため、他の植物を駆逐し、農作物にも被害を与えている[1]。刈取りによる駆除が行われているが、繁殖力が強く、根茎から再生してしまう。また、生産する種子の量も非常に多い。海外では繁殖力の強さから『トリフィド』と呼ばれるほどである。
外来生物法により、要注意外来生物に指定されている。また、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている。
参考文献
- 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著)『決定版 日本の外来生物』平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7。
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