ビオコヴォ山脈
ビオコヴォ山脈(クロアチア語: Biokovo)は、クロアチアのダルマチア地方にある山脈で、スプリト=ダルマチア郡のマカルスカの町の背後にそびえている。クロアチアで一番高いディナラ山(en:Dinara、標高1830m)に次いで二番目に高いスヴェティユレ山(hr:Sveti Jure、1762m、「聖ゲオルギオス」の意)がある。山脈の大部分はビオコヴォ自然公園になっていて、様々な登山道が整備されているだけでなく、国道8号線のポドゴラ(Podgora)からスヴェティユレ山までは自動車道路も通じている。マカルスカの中心街の海に面した通りに、「ビオコヴォ自然公園ビジターセンター」(Javna Ustanova Park Prirode Biokovo)がある。 [1]

マカルスカの町の沖合から見たビオヴォ山脈。背後に最高峰のスヴェティユレ山(Sveti Jure、1830m)、その前にヴォシャツ山(Vošac、1422m)が見える。

マカルスカの町にあるビオコヴォ自然公園ビジターセンター。
2024年にスヴェティ・ユレ山およびイモツキの湖群一帯はユネスコ世界ジオパークに指定された[2]。
脚注
- ビオコヴォ自然公園 (クロアチア語・英語)
- “UNESCO names 18 new Geoparks”. UNESCO (2024年3月27日). 2024年3月30日閲覧。
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