ビリー・エップラー

ビリー・エップラー(Billy Eppler、1975年9月16日 - )は、MLBのニューヨーク・メッツのゼネラルマネージャー (2021年11月 - 2023年10月)。

2015年

来歴

カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。自身もコネチカット大学時代に野球を投手としてプレーしていたが、右肩を痛めて選手を断念した[1]。

1998年に大学卒業後は財務アナリストとして活動するが、9ヶ月で退職した。その後、インターンとしてNFLのワシントン・レッドスキンズへの勤務を経て2000年にはコロラド・ロッキーズのパートタイムスカウトに就任した。2004年シーズン終了後からはニューヨーク・ヤンキースへ移り、スカウトやブライアン・キャッシュマンの右腕としてGM補佐を務めた[2]。

2015年10月4日、ロサンゼルス・エンゼルスのGMに就任した[3]。

2017年12月8日、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦を表明していた大谷翔平の獲得に成功した。大谷の代理人であるネズ・バレロから入団の電話がかかってきた際には「文字通り床に崩れ落ちて」喜び、自らの「結婚と息子の誕生に匹敵」するくらいに感激したという[4]。

2020年9月28日、エンゼルスのGMを解任された[5]。

2021年11月18日、ニューヨーク・メッツのGMに就任した[6]。2023年10月5日に辞任[7]。

脚注

  1. Tyler Kepner (2009年2月28日). “Yanks’ Top Scout Has Eye for Talent and Ear for Nuance” (英語). NY Times. 2018年1月7日閲覧。
  2. 「ロサンゼルス・エンゼルス」『2017MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』 日本スポーツ企画出版社 55頁
  3. “Angels hire Yanks assistant GM Billy Eppler as general manager”. ESPN (2015年10月5日). 2018年1月7日閲覧。
  4. エ軍GM、大谷獲得は自らの「結婚と息子の誕生に匹敵」と感激 - 2017年12月10日 ベースボールチャンネル
  5. “エンゼルス・エプラーGM解任「素晴らしい仕事をした」 大谷翔平の来季起用法にも影響か”. ベースボールチャンネル (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
  6. “Mets make Eppler new GM on 4-year deal”. MLB (2021年11月18日). 2022年9月28日閲覧。
  7. “メッツのエプラーGMが辞任、理由はスターンズ氏の編成本部長就任 「私の退任を意味した」”. 日刊スポーツ. (2023年10月6日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/amp/202310060000309.html 2023年10月7日閲覧。

外部リンク

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