ビー・マイ・ベイビー (アルバム)

『ビー・マイ・ベイビー』(原題:Vanessa Paradis)は、ヴァネッサ・パラディが1992年に発表したサード・アルバム。日本語タイトルは、収録曲から取られた。

『ビー・マイ・ベイビー』
ヴァネッサ・パラディ の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
ジャンル ポップス
時間
レーベル Remark Records
ポリドール・レコード
プロデュース レニー・クラヴィッツ
専門評論家によるレビュー
  • allmusic 星4.5 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='4.5' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> link
チャート最高順位
  • 1位(フランス)[2]
  • 45位(イギリス)[3]
  • 55位(日本)[4]
ヴァネッサ・パラディ アルバム 年表
ヴァリアシオン
(1990年)
ビー・マイ・ベイビー
(1992年)
ライヴ〜ナチュラル・ハイ・ツアー
(1994年)

解説

ヴァネッサのアルバムとしては初めて、英語詞のみで歌われたアルバム。レニー・クラヴィッツがプロデュースを担当し、レニーのレギュラー・バンドのメンバーも参加した。「ウェイティング・フォー・ザ・マン」はヴェルヴェット・アンダーグラウンド『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』(1967年)収録曲のカヴァー。本作からのシングル「ビー・マイ・ベイビー」は本国フランスで5位、イギリスでも6位の大ヒットとなった。また情報番組『朝生ワイド す・またん!』のオープニングテーマ曲(2022年3月28日~2023年8月25日まで)に使用されていた。

フランス盤およびヨーロッパ盤は、ボーナス・トラックの「ガッタ・ハヴ・イット」を含む11曲入りとなっている。 この曲をアメリカ盤、日本盤などに収録しなかった理由として、歌詞がレニー・クラヴィッツとのロマンスの噂を茶化した内容であることが、後の「ライヴ~ナチュラル・ハイ・ツアー」日本盤ライナーノーツに記載されている。 なお、「ガッタ・ハヴ・イット」は、女優のりょうが1996年に行われたチャリティライヴの「ACT AGAINST AIDS '96」にてカヴァーしていた。

収録曲

特記なき楽曲はレニー・クラヴィッツ作。9.はインストゥルメンタル。

  1. ナチュラル・ハイ - "Natural High" - 3:21
  2. ウェイティング・フォー・ザ・マン - "I'm Waiting for the Man" (Lou Reed) - 3:25
  3. 銀と金 - "Silver and Gold" - 2:43
  4. ビー・マイ・ベイビー - "Be My Baby" (Gerry DeVeaux, Lenny Kravitz) - 3:41
  5. ロンリー・レインボー - "Lonely Rainbows" (L. Kravitz, Henry Hirsh) - 2:33
  6. サンデイ・マンデイズ - "Sunday Mondays" (L. Kravitz, H. Hirsh) - 3:56
  7. ユア・ラヴ - "Your Love Has Got a Handle on My Mind" - 3:56
  8. フューチャー・ソング - "The Future Song" - 4:55
  9. パラディ - "Paradis" - 3:03
  10. あなたがいる限り… - "Just as Long as You Are There" (L. Kravitz, H. Hirsh) - 3:24

ボーナス・トラック

  1. "Gotta Have It" (L. Kravitz, H. Hirsch, Craig Ross) - 2:17

参加ミュージシャン

脚注

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