ピンク・スクァーレル
概要
カクテル名の「スクァーレル(Squirrel)」はリスのことを指す[1]。
クレーム・ド・カカオを用いるカクテルはアレクサンダー、グラスホッパーが有名だが、ピンク・スクァーレルはアーモンド風味のクレーム・ド・ノワヨーを用いるのが特徴である[2]。
アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキーで「Bryant's Cocktail Lounge」を営んでいたBryant Sharpが1941年に考案した[2][3]。はじめはアイスクリームを使用しており、蒸留酒入りのミルクセーキといったものであった[3]。
Bryant's Cocktail Loungeの2代目オーナーであるPat Malmbergはクレーム・ド・カカオを不要と考えてレシピから外し、以降、今日までBryant's Cocktail Loungeではクレーム・ド・カカオ抜きのレシピで提供している[3]。
出典
- 『カクテルの図鑑: カクテルのレシピ407点とカクテルを楽しむための基礎知識』マイナビ、2013年、148頁。ISBN 978-4839946234。
- “Pink Squirrel” (英語). Liquor.com (2020年12月17日). 2022年10月14日閲覧。
- “Pink Squirrel” (英語). Difford's Guide. 2022年10月14日閲覧。
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