フエルサ・アンチユニオン
フエルサ・アンチユニオン (スペイン語:Fuerza Anti-Unión) は、メキシコ合衆国の首都であるメキシコシティの クアウテモク区モレロス地区テピートにて設立された犯罪組織・麻薬カルテル。
| 設立 | 2006年 |
|---|---|
| 設立者 | エドウィン・アドリアン・アロンソ・パレデス(通称:エル・ルーカス) |
| 設立場所 | メキシコシティ、クアウテモク区、モレロス地区テピート |
| 首領 | フランシスコ・ハビエル・エルナンデス・ゴメス |
| 活動期間 | 2006年 - 現在 |
| 活動範囲 | |
| 主な活動 | 麻薬密売、人身売買、武器密売、殺人、委託殺人、組織犯罪、資金洗浄、住居侵入、贋金、恐喝 |
| 友好組織 | ハリスコ新世代カルテル |
| 敵対組織 | メキシコ軍 メキシコ連邦警察 メキシコシティ政府 ラ・ファミリア・カルテル |
歴史
フエルサ・アンチユニオンは2006年にメキシコシティにて犯罪組織や麻薬カルテルなどから市民を守るために設立された自警団であったが、のちに犯罪組織・麻薬カルテル化した[1]。犯罪組織化して以来フエルサ・アンチユニオンは急速に成長を遂げており、2023年現在ではメキシコシティで最も脅威となる犯罪組織の一つに数えられている[1]。
フエルサ・アンチユニオンは同じ麻薬カルテルの一つにして、メキシコ国内ではシナロア・カルテルに次ぐ勢力を持ち隣国のアメリカや中米、南米、オーストラリア、ヨーロッパにまで活動範囲を広げているハリスコ新世代カルテルと同盟を結び、ハリスコ新世代カルテルから麻薬、人材の提供を受けているとされている[1]。
組織
創設者にして エル・ルーカスの異名を持つ エドウィン・アドリアン・アロンソ・パレデスが逮捕され、後継者にしてリーダーであった エル・ルーカスが2020年10月に逮捕されて以来フエルサ・アンチユニオンのリーダーは不在もしくは軍や警察に逮捕されるのを防ぐために身元非公開にされているとされている。
脚注
出典
- Crime, InSight (2020年11月13日). “Fuerza Anti-Unión” (スペイン語). InSight Crime. 2023年12月7日閲覧。
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