フォトプレイヤー (映画)
構造
基本的にはピアノと打楽器を組み合わせたものである。パイプオルガンを追加したものや、手動で効果音を加えられるものもある。自動ピアノと同じく、ピアノロールを読み取ることで機械が音楽を再生するが、再生中に次の曲の準備もできるよう、ロールを2つセットすることができた。発砲音やベル、太鼓といった効果音は、「牛の尻尾」と呼ばれる紐を引くことで生み出した。サイレンやクラクション、おどけた音を電気的に発生させる場合もあった。演奏者はピアノロールをセットし、機械の自動演奏が始まると、「牛の尻尾」を引っ張って打楽器や効果音を鳴らした[1]。
脚注
- Ord-Hume, Arthur W.J.G. (2003). Robert Palmieri. ed. Piano: An Encyclopedia (2nd ed.). Routledge. p. 411. ISBN 0-415-93796-5
- “What is a photoplayer?”. Encyclopaedia of Australian Theatre Organs. 2008年12月26日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 自動演奏楽器の収蔵品(伊豆オルゴール館) - フォトプレイヤーも紹介されている。
- 奇妙な楽器アメリカン・フォトプレーヤー(ねもねも舎)
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