ブナケン島

ブナケン島(ブナケンとう)は、インドネシア北スラウェシ州の州都マナド沖に位置する。面積8.08平方キロメートルの島には、2万人以上の住民がいる。1991年マナドトゥア島マンテハゲ島シラデン島ナエン島を含むブナケン島周辺の89,065ヘクタール[1]の海域がブナケン海洋国立公園 (Taman Nasional Laut Bunaken) に指定された。

ブナケン島

ブナケンのドロップオフ
所在地 インドネシアの旗 インドネシア
プロジェクト 地形

ブナケン海洋国立公園にはダイビングスポットが20か所ある。そのうちの12か所(サチコポイント、東ブナケン、ムカカンプン、リクアン1からリクアン3、チェラチェラ、フクイポイント、マンドリンポイント、トゥンガポイント、レイモンポイント、マイクポイント)がブナケン島沖にある。マナド湾の深さは1,566メートルとなっており、島々の沿岸にはマングローブがある[2]。マングローブの樹種としてコヒルギフタバナヒルギオオバヒルギオヒルギヒルギダマシホウガンヒルギハマザクロナンヨウマヤプシキなどが挙げられる[2]。ブナケンのドロップオフには70種以上のサンゴ礁、2,500種以上の魚類やアオウミガメタイマイ[2]が生息しており、水温は年間平均27-29℃[3]。ダイビングシーズンは4月から10月の乾季である。2020年にミナハサ半島タンココ・バトゥアングス自然保護区ロコン山などと共にユネスコ生物圏保護区に指定された[2]

脚注

  1. Taman Nasional Bunaken
  2. Bunaken Tangkoko Minahasa Biosphere Reserve, Indonesia (英語). UNESCO (2021年1月15日). 2023年2月8日閲覧。
  3. Bunaken National Marine Park

外部リンク

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