ブラサック=レ=ミーヌ
ブラサック=レ=ミーヌ (Brassac-les-Mines)は、フランス、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏、ピュイ=ド=ドーム県のコミューン。
| Brassac-les-Mines | |
|---|---|
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| 行政 | |
| 国 |
|
| 地域圏 (Région) | オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏 |
| 県 (département) |
ピュイ=ド=ドーム県 |
| 郡 (arrondissement) | イソワール郡 |
| 小郡 (canton) | 小郡庁所在地 |
| INSEEコード | 63050 |
| 郵便番号 | 63570 |
| 市長(任期) |
イヴ=セルジュ・クローズ (2014年-2020年) |
| 自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes du Bassin minier Montagne |
| 人口動態 | |
| 人口 |
3300人 (2012年) |
| 人口密度 | 458人/km2 |
| 住民の呼称 | Brassacois - Brassacoises |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯45度24分53秒 東経3度19分47秒 |
| 標高 |
平均:m 最低:395m 最高:533m |
| 面積 | 7.20km2 |
![]() Brassac-les-Mines | |
| 公式サイト | http://www.brassaclesmines.fr/ |
名称
コミューンの名がブラサック=レ=ミーヌとなったのは1886年からである[1]。以前は単にブラサックであった。現在の名称は、1886年11月20日のコミューン議会で正式に決定したものである。副知事は、郵便局からの要請に応答するようコミューンの首長に依頼した。フランス国内に複数ある同名のコミューンへの誤配問題を避けるために、ブラサックは『郵便物に関心を持ってもらう観点から』ブラサック=レ=ミーヌに改名した。
地理
ブラサック=レ=ミーヌは県南部にあり、オート=ロワール県のサント=フロリーヌと接している。クレルモン=フェランから50km離れており、イソワールとブリウドからは等しく約15km離れている。
コミューンはA75のシャルボニエ出口から近い。ブラサック=レ=ミーヌ-サント=フロリーヌ駅には、TERオーヴェルニュの路線が通る。
由来
居住地の名前は9世紀にはBraciacusであったと認められている[2]。これはガロ=ローマ型のガリア語BRACIACUである。ガリア語起源のBrav-を基本として、ガリア語の接尾辞-aconがつき、ラテン語化して(i)-acumとなり、中世の公文書では(i)-acusとなった。ガリア語の男性名Bracusに由来するガロ=ローマ語Braciusを参照することが可能である[3]。
歴史

バイヤールの井戸の上に設置された巻上げやぐらは、ブラサックの採掘の歴史を現している。17世紀から採掘が始まり、1978年に炭鉱は閉鎖された。バイヤールの巻き上げやぐらは最後までよく稼動した。石炭はアリエ川をボートで運ばれていった。1640年代にブリアーヌ運河が開き、アリエ川からセーヌ川へ接続され、パリへの輸送が可能になった。1855年から鉄道のイソワール路線が開通すると、石炭は列車で運搬された。鉱区内には20の巻き上げやぐらがあるが、保存されているのはバイヤールとラ・コンベルの2つだけである。
人口統計
| 1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2012年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3482 | 3685 | 4040 | 3883 | 3446 | 3249 | 3287 | 3300 |
脚注
- Compte rendu conseil municipal
- アルベール・ドーザ および Charles Rostaing, Dictionnaire étymologique des noms de lieu en France, Paris, Librairie Guénégaud, (ISBN 2-85023-076-6), p. 109a
- Albert Dauzat et Charles Rostaing, op. cit.
- http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=5616
- http://www.statistiques-locales.insee.fr
- http://www.insee.fr
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