ブラジリア大聖堂

ブラジリア大聖堂(ブラジリアだいせいどう、ポルトガル語: Catedral Metropolitana de Brasília)は、ブラジルの首都ブラジリアにあるカトリック教会大聖堂

ブラジリア大聖堂
基本情報
所在地 ブラジルの旗 ブラジル ブラジリア
座標 南緯15度47分54秒 西経47度52分32秒
宗教 カトリック教会
地区 ブラジリア大司教区
奉献年 1970年
教会的現況 大聖堂
建設
建築家 オスカー・ニーマイヤー
様式 モダニズム建築
着工 1958年
完成 1970年
建築物
収容人数 4000人
横幅 70m
ドーム高(外側) 42m

歴史

ブラジリアの中心的な信仰施設として計画された。政府予算で宗教施設を建てることには反対意見があったため、当初は超教派施設という名目だった。1961年のジュセリーノ・クビチェック大統領退任後、工事は一時中断した。その後、未完成の建物がカトリック教会に譲渡された[1]。その経緯は不明。工事が再開し1970年に完成した。1977年に洗礼堂が増築された。

建築

設計はブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤー。大聖堂は16本の巨大なで円形の無柱空間を内包している。梁の曲線は双曲面構造を元にしており、間に透明な繊維強化プラスチックパネルが取り付けられている。大聖堂の周囲は幅12mの池となっており、地下トンネルを通って中に入る。祭壇はローマ教皇パウロ6世から寄贈されたものである。天井から3体の天使像が吊り下げられている[2]

脚注

  1. Catedral de Brasília: A longa construção”. brazilia.jor.br. 2022年11月29日閲覧。
  2. Perspective (英語). www.designingbuildings.co.uk. 2022年11月29日閲覧。

関連項目

外部リンク

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