ブランドン・ブレナン

ブランドン・ショーン・マイケル・ブレナン(Brandon Sean Michael Brennan, 1991年7月26日 - )は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州ミッションビエホ出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。CPBLの富邦ガーディアンズ所属。

ブランドン・ブレナン
Brandon Brennan
富邦ガーディアンズ #23
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メキシコの旗 メキシコ
(二重国籍)[1]
出身地 カリフォルニア州ミッションビエホ
生年月日 (1991-07-26) 1991年7月26日(32歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト4巡目
初出場 2019年3月21日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

プロ入り前

2010年のMLBドラフト40巡目(全体1220位)でコロラド・ロッキーズから指名されたが、この時は契約せずにオレゴン大学へ進学した。

プロ入りとホワイトソックス傘下時代

2012年のMLBドラフト4巡目(全体141位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級グレートフォールズ・ボイジャーズでプロデビューし、14試合(先発7試合)に登板して3勝2敗、防御率4.34、31奪三振を記録した。

2013年はA級カナポリス・インティミディターズでプレーし、15試合に先発登板して4勝9敗、防御率5.53、54奪三振を記録した。

2014年はルーキー級グレートフォールズ、A級カナポリス、A+級ウィンストン=セイラム・ダッシュでプレーし、3球団合計で14試合に先発登板して5勝1敗、防御率2.91、49奪三振を記録した。

2015年はA+級ウィンストン・セイラムでプレーし、12試合に先発登板して3勝4敗、防御率3.55、39奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、グレンデール・デザートドッグスに所属した。11月20日にはルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[2]。

2016年はA+級ウィンストン・セイラムとAA級バーミングハム・バロンズでプレーし、2球団合計で31試合(先発15試合)に登板して3勝12敗、防御率6.79、78奪三振を記録した。オフの11月18日に40人枠外となった。

2017年はAA級バーミングハムとAAA級シャーロット・ナイツでプレーし、2球団合計で42試合に登板して2勝2敗15セーブ、防御率4.68、55奪三振を記録した。

2018年もAA級バーミングハムとAAA級シャーロットでプレーし、2球団合計で44試合に登板して5勝4敗1セーブ、防御率3.25、79奪三振を記録した。オフの11月2日にFAとなった[3]。

マリナーズ時代

2018年11月13日にロッキーズとマイナー契約を結んだ[3]が、12月13日にルール・ファイブ・ドラフトでシアトル・マリナーズから指名され、移籍した[4]。

2019年はメジャーの開幕ロースター入りし[5]、MLB日本開幕戦のメンバーとして訪日している。3月21日の東京ドームでのオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビューを果たした[6]。メジャー初年度は中継ぎとして44試合に登板した。

2021年4月28日にジェイコブ・ノッティンガムの加入に伴い、DFAとなった[7]。

レッドソックス時代

2021年5月3日にウェイバー公示を経てボストン・レッドソックスへ移籍した[8]。6月13日にDFAとなり[9]、16日に傘下のAAA級ウースター・レッドソックスへ配属された[3]。9月13日に自由契約となった[3]。

ブレーブス傘下時代

2022年3月10日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだ[3]。開幕後はAAA級グウィネット・ストライパーズに配属されたが、7月7日に自由契約となった[3]。

メキシカンリーグ時代

2022年7月14日にメキシカンリーグのドスラレドス・オウルズと契約した[1][3]。

富邦時代

2024年1月26日、台湾プロ野球の富邦ガーディアンズと契約した[10]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2019 SEA 4400003608.33319647.13462440476025244.561.23
2020 500000000----337.172510700333.681.64
2021 BOS 100000000----113.030200100000.001.67
MLB:3年 5000003608.33324057.24483150556028274.211.30
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2019 SEA 440521.714
2020 501001.000
MLB 490621.750
  • 2020年度シーズン終了時

背番号

  • 65(2019年 - 2020年)
  • 66(2021年)
  • 23(2024年 - )

脚注

  1. “Tecolotes: Brandon Brennan y Taylor Cole se suman a la rotación fronteriza”. MiLB.com (2022年7月14日). 2023年1月21日閲覧。(スペイン語)
  2. Rhett Bollinger (2015年11月20日). “White Sox place Brennan on 40-man roster” (英語). MLB.com. 2019年7月15日閲覧。
  3. MLB公式プロフィール参照。2023年1月21日閲覧。
  4. “2018 Rule 5 Draft results: Pick-by-pick” (英語). MLB.com (2018年12月13日). 2019年7月15日閲覧。
  5. Greg Johns (2019年3月19日). “Mariners set 25-man Opening Day roster” (英語). MLB.com. 2019年7月15日閲覧。
  6. “Gameday Mariners5, Athletics4 Thursday, March 21, 2019” (英語). MLB.com (2019年3月21日). 2019年7月15日閲覧。
  7. Justice delos Santos (2021年4月28日). “Notes: Paxton done for '21 after TJ surgery” (英語). MLB.com. 2021年4月29日閲覧。
  8. Mark Polishuk (2021年5月3日). “Red Sox Claim Brandon Brennan From Mariners” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年5月4日閲覧。
  9. Anthony Franco (2021年6月13日). “Red Sox Select Ryan Weber, Designate Brandon Brennan” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年6月14日閲覧。
  10. “外籍戰力再補強 悍將網羅墨聯勝投王布藍登”. 富邦ガーディアンズ 公式ウェブサイト (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。

関連項目

外部リンク

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