ブルー・ブルズ

ブルー・ブルズ(英: Blue Bulls)は、南アフリカ共和国のハウテン州プレトリアを拠点とするラグビーユニオンチーム。カリーカップに所属。

ブルー・ブルズ
正式名称 Blue Bulls
ユニオン ブルー・ブルズ協会 (BBRU)
創設年 1938年
本拠地 南アフリカ共和国の旗 プレトリア
グラウンド ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム
収容人数 51,762
所属リーグ カリーカップ
2022 PD2位・POベスト4
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式サイト
thebulls.co.za

概要

[1]

南アフリカに14あるラグビーユニオン地域協会の1つ、ブルー・ブルズ協会の代表チーム。

ブルー・ブルズ協会はプレトリア都市圏およびリンポポ州全域を管轄している。スーパーラグビーやユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップなどの国際大会に参戦しているブルズの母体でもある。

カリーカップの優勝回数などから、ウェスタン・プロヴィンスと共に、同国において最も成功しているラグビーチームの1つと見なされている。

歴史

[1][2]

1938年、トランスヴァール協会(現在のゴールデン・ライオンズ協会)から分離独立する形でノーザン・トランスヴァール(北トランスヴァール協会)として創設。

1946年、カリーカップ初優勝を果たした。

1970年代にはカリーカップを7回[注 1]制した。

1980年代は、カリーカップのタイトルをウェスタン・プロヴィンスとノーザン・トランスヴァールで独占した。

1993年、スーパーラグビーの前身大会となるスーパー10に出場。

1996年、ラグビーユニオンのプロ化に伴い、オーストラリア・ニュージーランドを中心とした国際リーグ「スーパーラグビー(当初はスーパー12)」が開幕。南アフリカでは、当初はカリーカップの上位4チームがスーパー12に出場する方式を採用しており、ノーザン・トランスヴァールは1996・1997シーズンと出場権を獲得した。1998シーズン以降はフランチャイズ制が導入され、別働チームのブルズがスーパーラグビーなどの国際大会に参加するようになった[注 2]。

1998年、ブルー・ブルズに改称。

タイトル

2022年7月現在
  • カリーカップ
    • 優勝 25回:1946, 1956, 1968, 1969, 1971[注 3], 1973, 1974, 1975, 1977, 1978, 1979[注 3], 1980, 1981, 1987, 1988, 1989[注 3], 1991, 1998, 2002, 2003, 2004, 2006[注 3], 2009, 2020-21, 2021
  • カリーカップ・ファーストディビジョン(2部)
    • 優勝 1回:2000
  • ボーダコムカップ[注 4]
    • 優勝 3回:2001, 2008, 2010

スコッド

[3]

2022シーズンのスコッド(2022年1月現在)

歴代所属選手

脚注

注釈

  1. 両チーム優勝2回を含む。
  2. 南アフリカがフランチャイズ制を導入する前の1996・1997シーズンのスーパー12の成績は、通常はフランチャイズチーム(ブルズ)の記録として扱われる。
  3. 両チーム優勝。
  4. 1998年から2015年まで開催されていた、南アフリカにおいてカリーカップに次ぐ大会。

出典

  1. “Get to know our new South African 'Super' Teams”. United Rugby Championship (2020年12月23日). 2023年2月5日閲覧。
  2. Blue Bulls The Rugby Archive
  3. Blue Bulls - Squad Ultimate Rugby

関連項目

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.