ブレンダン・ラウネーン

ブレンダン・ラウネーン(Brendan Loughnane、1989年12月5日 - )は、イングランドの男性総合格闘家。グレーター・マンチェスター・マンチェスター出身。マンチェスター・プレデターズ/タイガームエタイ所属。PFLフェザー級トーナメント2022王者。

ブレンダン・ラウネーン
生年月日 (1989-12-05) 1989年12月5日(34歳)
出身地 イングランドの旗 イングランド
グレーター・マンチェスター・マンチェスター
国籍 イングランドの旗 イングランド
身長 178 cm (5 ft 10 in)
体重 66 kg (146 lb)
階級 フェザー級
ライト級
リーチ 178 cm (70 in)
拠点 イングランドの旗 イングランド
グレーター・マンチェスター・マンチェスター
チーム マンチェスター・プレデターズ
タイガームエタイ
現役期間 2010年 -
総合格闘技記録
試合数33
勝利28
ノックアウト16
タップアウト1
判定11
敗戦5
ノックアウト1
判定4
総合格闘技記録 - SHERDOG

来歴

幼少期からサッカーに勤しみ、ストックポート・カウンティFCのユースチームでプレーした。また、当時近所にジェシー・リンガードが住んでおり、リンガードの家へサッカーをプレーしに行っていた[1]。その後、隣人の紹介で総合格闘技を始めるとすぐに夢中となり、わずか3カ月のトレーニングの後、18歳でアマチュア総合格闘技デビューした。2010年にプロ総合格闘技デビュー。

UFC

2012年12月15日、UFC初参戦となったUFC on FX 6でマイク・ウィルキンソンと対戦し、0-3の判定負け。この1試合でUFCからリリースされた[2]。

UFCリリース後

2015年9月19日、BAMMA 22のBAMMA世界フェザー級タイトルマッチで王者トム・デュケノイに挑戦し、1-2の判定負け。王座獲得に失敗したが、試合後に判定は物議を醸した[3]。

2017年3月11日、ACB 54でマイク・ウィルキンソンと再戦し、左膝蹴りで1RKO勝ち。リベンジに成功した[4]。

2019年6月18日、Dana White's Contender Series 17でビル・アルジオと対戦し、3-0の判定勝ちを収めたが、UFCとの再契約を逃した[5]。

PFL

2021年4月23日、PFL 1でシェイモン・モラエスと対戦し、右ストレートで1RKO勝ちを収め6ポイントを獲得。6月10日、PFL 4でタイラー・ダイヤモンドと対戦し、2-0の判定勝ちを収め3ポイントを獲得し、合計9ポイントでプレーオフ進出を果たした[6]。

2021年8月27日、PFL 9のフェザー級トーナメント準決勝でモフリド・ハイブラエフと対戦し、1-2の判定負け[7]。

2022年4月21日、PFL 2で工藤諒司と対戦し、3-0の負傷判定勝ちを収め3ポイントを獲得。6月24日、PFL 5でエイゴ・ハスキッチと対戦し、3-0の判定勝ちを収め3ポイントを獲得し、合計6ポイントでプレーオフ進出を果たした[8]。

2022年8月20日、PFL 9のフェザー級トーナメント準決勝でクリス・ウェイドと対戦し、3-0の判定勝ち。11月25日、PFL 10のトーナメント決勝でババ・ジェンキンスと対戦し、右ストレートでダウンを奪いパウンドで4RTKO勝ちを収め優勝を果たし、優勝賞金100万ドルを獲得した[9]。

2023年4月1日、PFL 1でマルロン・モラエスと対戦し、右ローキックで2RTKO勝ちを収め5ポイントを獲得。6月8日、PFL 4でヘスス・ピネドと対戦。試合前は圧倒的有利と目されていたが、左膝蹴りでダウンを奪われパウンドで1RKO負け[10]。

戦績

総合格闘技 戦績
33 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
28 勝 16 1 11 0 0 0
5 敗 1 0 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
○ペドロ・カルヴァーリョ1R 1:26 TKO(右ストレート→パウンド)PFL 3
【2024年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン1回戦】
2024年4月19日
×ヘスス・ピネド1R 1:34 KO(左膝蹴り→パウンド)PFL 4
【2023年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン2回戦】
2023年6月8日
○マルロン・モラエス2R 1:11 TKO(右ローキック)PFL 1
【2023年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン1回戦】
2023年4月1日
○ババ・ジェンキンス4R 2:38 TKO(右ストレート→パウンド)PFL 10
【2022年PFLフェザー級トーナメント決勝】
2022年11月25日
○クリス・ウェイド5分3R終了 判定3-0PFL 9
【2022年PFLフェザー級トーナメント準決勝】
2022年8月20日
○エイゴ・ハスキッチ5分3R終了 判定3-0PFL 5
【2022年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン2回戦】
2022年6月24日
○工藤諒司3R 3:00 負傷判定3-0PFL 2
【2022年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン1回戦】
2022年4月21日
×モフリド・ハイブラエフ5分3R終了 判定1-2PFL 9
【2021年PFLフェザー級トーナメント準決勝】
2021年8月27日
○タイラー・ダイヤモンド5分3R終了 判定2-0PFL 4
【2021年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン2回戦】
2021年6月10日
○シェイモン・モラエス1R 2:55 KO(右ストレート)PFL 1
【2021年PFLフェザー級トーナメント・レギュラーシーズン1回戦】
2021年4月23日
○デビッド・バレンチ5分3R終了 判定3-0PFL 102019年12月31日
○マット・ウェイギー5分3R終了 判定3-0PFL 72019年10月11日
○ビル・アルジオ5分3R終了 判定3-0Dana White's Contender Series 172019年6月18日
○アモーリー・ジュニア2R 0:44 KO(右ローキック)Celtic Gladiator 22
【CGフェザー級暫定王座決定戦】
2018年11月30日
○パータ・ツァペリア3R 3:40 KO(ハイキック)ACB 75: Gadzhidaudov vs. Zieliński2017年11月25日
×パット・ヒーリー5分3R終了 判定1-2ACB 65: Silva vs. Agnaev2017年7月22日
○マイク・ウィルキンソン1R 2:30 KO(左膝蹴り)ACB 54: Supersonic2017年3月11日
○ポール・クック3R 3:16 TKO(パンチ連打)Tankō FC 22016年12月3日
○エデン・ニュートン2R 4:07 TKO(肘打ち連打)Tankō FC 12016年8月13日
○デビッド・リー1R 1:31 KO(パンチ連打)Full Contact Contender 152016年3月5日
×トム・デュケノイ5分3R終了 判定1-2BAMMA 22
【BAMMA世界フェザー級タイトルマッチ】
2015年9月19日
○スティーブ・ポリフォンテ5分3R終了 判定3-0BAMMA 192015年3月28日
○フロリアン・ルーシュー1R 4:48 TKO(パンチ連打)BAMMA 172014年12月6日
○アリ・マクリーン1R 1:37 TKO(パウンド)Full Contact Contender 11
【FCCライト級タイトルマッチ】
2014年10月18日
○ジェイソン・クーレッジ5分3R終了 判定3-0Full Contact Contender 9
【FCCライト級タイトルマッチ】
2014年3月22日
○ティム・クロース5分3R終了 判定3-0Full Contact Contender 7
【FCCライト級タイトルマッチ】
2013年9月7日
×マイク・ウィルキンソン5分3R終了 判定0-3UFC on FX 6: Sotiropoulos vs. Pearson2012年12月25日
○ダニー・ウェルシュ1R 1:36 リアネイキドチョークUCC 112012年4月27日
○ジョーダン・ミラー5分3R終了 判定3-0UFA 12011年10月2日
○デイブ・ストラウトン1R 0:51 TKO(ギブアップ)Cage Conflict 82011年2月25日
○ショーン・ロウ1R 1:01 TKO(コーナーストップ)UCC 32010年9月17日
○マノス・スカウラス1R TKO(パンチ連打)Greece Regional Show2010年7月3日
○ジョーダン・デスボロー2R 1:18 TKO(パンチ連打)X-Treme Kombat 22010年6月26日

獲得タイトル

出典

関連項目

外部リンク

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