プラティヒストリクス
プラティヒストリクス(学名:Platyhystrix)は、古生代石炭紀後期からペルム紀前期(約2億9900万年~約2億7950万年前)のパンゲア大陸北半球部の現・アメリカ大陸中南部(米国テキサス州)相当地域に生息していた絶滅両生類である。
| プラティヒストリクス属 Platyhystrix | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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Platyhystrix rugosus 生態復元想像図 [注 1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 地質時代 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ペルム紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 種 | |||||||||||||||||||||||||||||||||

帆をもつ単弓類エダフォサウルス・ポゴニアス(E. pogonias. 左上)と帆をもつ両生類プラティヒストリクス(右下)の生態復元想像図
学名は、古代ギリシア語由来の英語 platy-(意:flat、平らな…)と、ヤマアラシの学名 Hystrix の合成語。
分類
形質
同時代の単弓類であるディメトロドンやエダフォサウルスと同様に背に帆状の突起を持っていた[1]。突起は先端に向かうほど幅広くなっている[1]。体温調節やディスプレイ、または、防御に使われたのであろうと考えられている[1]。本属の属するディッソロフス科 (Dissorophidae) は陸上生活に適応した体と、現生の無尾目と共通性を持つ発達した聴覚、そして胴部を保護する皮骨板を具えていることで知られており、この「帆」はそれに由来するものである[1]。
参考文献
- Palmer, Douglas (9 September 1999) (英語). The Marshall illustrated encyclopedia of dinosaurs.. London: Marshall Editions. OCLC 41925251 ISBN 1-84028-152-9, ISBN 978-1-84028-152-1.
外部リンク
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