ヘイル・トゥ・ザ・キング

『ヘイル・トゥ・ザ・キング』(Hail to the King)は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールドが2013年に発表した6作目のスタジオ・アルバム。2011年よりツアー・ドラマーを務めていたエレン・イラハイが参加した初のアルバムである。

『ヘイル・トゥ・ザ・キング』
アヴェンジド・セヴンフォールド の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音 カリフォルニア州ターザナ Can-Am Studios
オーケストラ:カリフォルニア州ハリウッド Capitol Studios
ジャンル ヘヴィメタル、ハードロック
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース マイク・エリゾンド
専門評論家によるレビュー
  • Allmusic 星2.5 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='2.5' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> link
チャート最高順位
アヴェンジド・セヴンフォールド アルバム 年表
ナイトメア
(2010年)
ヘイル・トゥ・ザ・キング
(2013年)
ザ・ステージ
(2016年)
ミュージックビデオ
「Shepherd Of Fire」 - YouTube
「Hail To The King」 - YouTube
「This Means War」 - YouTube

背景

ボーカリストのM.シャドウズは、新たに加入したエレン・イラハイについて「彼はとても若くて、アヴェンジド・セヴンフォールドやブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインを聴いて育ってきた」「俺たちは彼に(パンテラの)『脳殺』や(メタリカの)『メタル・マスター』を手渡して、『これらのアルバムから学べ。これらのものから学ぶべきだ』と言った」と語っている[20]。

前作『ナイトメア』(2010年)と同様、マイク・エリゾンドがプロデュースして、アンディ・ウォレスがミキシングを担当した。ベーシストのジョニー・クライストによれば、バンドはエリゾンドに薦められてグスターヴ・ホルストの『惑星』等のクラシック音楽を聴き、「これらの作曲家が、歌詞もない状態でどのようにして絵を描くことができるのかを知ろうとして聴いた」とのことである[21]。

7月15日、タイトル曲「ヘイル・トゥ・ザ・キング」が本作からの先行シングルとしてリリースされた[22]。8月には本作がリリースされ、アメリカではデジパック仕様のCD、アルバムのアートワークのカンバス・プリント、フォトブック、バンドのキャラクターである「デス・バット」のコインと鍵が封入された限定ボックス・セットも発売されている[23]。

反響

バンドの母国アメリカではリリースから1週間で15万9千枚を売り上げ、Billboard 200では前作『ナイトメア』(2010年)に続く2度目の1位獲得を果たした[2]。また、フィンランドのアルバム・チャートでも、やはり『ナイトメア』に続き2度目の1位獲得を果たす[4]。

全英アルバムチャートでは自身初の1位を獲得した[3]。

収録曲

全曲ともアヴェンジド・セヴンフォールド作。

  1. シェパード・オブ・ファイアー "Shepherd of Fire" – 5:23
  2. ヘイル・トゥ・ザ・キング "Hail to the King" – 5:04
  3. ドゥーイング・タイム "Doing Time" – 3:27
  4. ディス・ミーンズ・ウォー "This Means War" – 6:09
  5. レクイエム "Requiem" – 4:23
  6. クリムゾン・デイ "Crimson Day" – 4:57
  7. ヘレティック "Heretic" – 4:55
  8. カミング・ホーム "Coming Home" – 6:26
  9. プラネッツ "Planets" – 5:56
  10. アシッド・レイン "Acid Rain" – 6:40

参加ミュージシャン

アディショナル・ミュージシャン

脚注

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.