ヘキサメリックス

形態

肩高約70センチメートル[1]。頭部には、基部から三つの枝に分岐する、一対の角を持つ。この為、一見この動物には六本の角がある様に見える。属名のHexa (ヘキサ、6を意味する) はこれに由来する[1]。分岐した枝は左右方向に薄く、頭部の前方から後方にかけて並ぶ。前方及び中央の枝はやや外側に傾くが、最も長い後ろの枝は左右方向へ傾く事なく後方へ向かって伸びる[1]。これらの枝には、各々独立した角質の鞘が被っていたと推定される。

脚注

  1. 『絶滅哺乳類図鑑』 198頁

関連項目

参考文献

  • 富田幸光『新版 絶滅哺乳類図鑑』伊藤丙雄、岡本泰子、丸善、2011年、198頁。ISBN 978-4-621-08290-4。
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