ヘラオモダカ
ヘラオモダカ (Alisma canaliculatum) は、オモダカ科サジオモダカ属の植物。和名は、葉の形がへらに似ていることによる。
| ヘラオモダカ | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | |||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Alisma canaliculatum A. Br. et Bouche |
形態、生態

ヘラオモダカの種子
多年草で湿生植物または抽水植物として生育する[1]。短い茎からヘラ状の葉を根生、葉のサイズには変異が大きく、長さ8-55cm[1]。
花期は7-9月で、花茎は最大130cm程度になる[1]。花茎は枝を輪生し、花柄の先に3弁の花をつける。花の色は白かうすい桃色、雄しべは6本、雌しべは環状に多数形成する[1]。果実は扁平な倒卵形で、大きさは約2.5mm[1]。
変種
ヘラオモダカは環境に応じてさまざまな形態をとることが知られており[2]、複数の変種が記録されている。
参考文献
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
