ベドーヴイ (ロシア海軍駆逐艦)

ベドーヴイ(ロシア語: Бедовый, Бѣдовый[1])は、ロシア帝国海軍のブイヌイ級駆逐艦である。日本海海戦で大日本帝国海軍に捕獲され、後に皐月となった。

ベドーヴイ
艦歴
発注:
起工: 1901年
進水: 1902年5月4日
竣工:
就役: 1902年9月5日
投降: 1905年5月28日
その後: 大日本帝国海軍駆逐艦皐月となる。
要目
排水量: 440トン
全長: 垂線間長:64.1m
全幅: 6.4m
深さ: 2.82m
機関: 3気筒3段膨張レシプロ2基
ヤーロー缶4基
2軸推進、5,700馬力
速力: 26.11ノット
航続距離: 1200海里
燃料: 石炭:80トン
乗員: 士官4名、乗員62名
兵装: 50口径75mm単装砲1基
35口径47mm単装砲5基
381mm水上発射管3門

ロシア時代

第二太平洋艦隊に配属され、1904年8月29日クロンシュタットを出港した。[2]

1905年5月28日、日本海海戦においてジノヴィー・ロジェストヴェンスキー中将を乗せ撤退中、漣に捕捉され投降した。

日本時代

捕獲された後、皐月として大日本帝国海軍に所属することとなる。

脚注・出典

  1. «Бедовый»は1918年以降の表記で、当時は«Бѣдовый»であった。
  2. «Невки». Эскадренные миноносцы типа «Буйный» и его модификации; Афонин, Н.Н. - Изд-во: СПб: ЛеКо, 2005 г.; ISBN 5-902236-19-3
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