森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット

『森の陽気な小人たち ベルフィーとリルビット』(もりのようきなこびとたち ベルフィーとリルビット)は、1980年1月7日から同年7月7日まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていたテレビアニメである。タツノコプロと東京12チャンネルの共同製作。全26話。放送時間は毎週月曜 19:30 - 20:00 (日本標準時)。

森の陽気な小人たち ベルフィーとリルビット
アニメ
原作 柳川茂、宮田知行、タツノコプロ
監督 林政行(チーフディレクター名義)
脚本 山本優、佐藤和男、酒井あきよし、
小山高男(小山高生)、三宅直子 ほか
キャラクターデザイン 下元明子、森田浩光
音楽 渡辺岳夫
アニメーション制作 タツノコプロ
製作 タツノコプロ、東京12チャンネル
放送局 東京12チャンネル
放送期間 1980年1月7日 - 7月7日
話数 全26話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

『森の陽気な小人たち - 』が正式タイトルであるが、現在では小人という表記が差別用語となっているため、『森の陽気な仲間たち ベルフィーとリルビット』と改題されることがある。

ストーリー

森に暮らす、ファニット族のみなし子のベルフィーと、わんぱくなリルビット。この2人を軸に、大自然の中で、動物たちと楽しく暮らす小人たちのお話と、ベルフィーとリルビットが繰り広げる冒険を描くメルヘンである。

声の出演

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ

「森(もり)へおいでよ」
作詞 - 保富康午 / 作曲 - 渡辺岳夫[1] / 編曲 - 松山祐士 / 歌 - 大杉久美子、こおろぎ'73

※オープニングのタイトル表示部には、途中からベルフィーによる「ベルフィーと」とリルビットによる「リルビット」というタイトルコールが入るようになった。

エンディングテーマ

「おやすみチュチュナ」
作詞 - 保富康午 / 作曲 - 渡辺岳夫[1] / 編曲 - 松山祐士 / 歌 - 大杉久美子

上記2曲を収録したEPレコードが、日本コロムビアから発売された。

各話リスト

話サブタイトル脚本演出作画監督放送日
1森のこどもまつり山本優林政行森田浩光1980年
1月7日
2ベルフィーの家はお医者さん佐藤和男矢沢則夫1月14日
3リルビット 水車を回せ小山高男辻伸一1月21日
4ベルフィー 七色ホタルを守れ山本優古沢日出夫1月28日
5一人ぼっちのナポ佑木仁
関口修
林政行2月4日
6ブキミ森の魔女三宅直子矢沢則夫2月11日
7愛の冬いちご高木良子西久保瑞穂森田浩光
二宮常雄
2月18日
8魔女が呼んでいる酒井あきよし辻伸一森田浩光2月25日
9アライグマを救え山本優樋口雅一3月3日
10黄色い雪割草レオ西村3月10日
11春のお客さん山本優大町繁森田浩光
二宮常雄
3月17日
12心が通う親子星高木良子石黒育森田浩光3月24日
13花のカーニバル三宅直子西久保瑞穂森田浩光
野部駿夫
4月7日
14嵐の中のうぶごえ小山高男矢沢則夫森田浩光4月14日
15神殿の秘密山本優辻伸一4月21日
16リスの患者さん沖島勲森田浩光4月28日
17赤い光の伝説高木良子林政行森田浩光
野部駿夫
5月5日
18弱虫子馬の冒険三宅直子辻伸一森田浩光5月12日
19迷い込んだ卵高木良子(絵コンテ:西久保瑞穂)
岩田弘
5月19日
20青い海をめざせ鈴木祐二樋口雅一5月26日
21はじめての海6月2日
22虹の旅人たち佐藤和男岩田弘6月9日
23森の地震鈴木祐二6月16日
24思い出の花園矢沢則夫6月23日
25幻のファニット柳川茂6月30日
26ファニットの唄柳川茂
矢沢則夫
林政行
林政行野部駿夫7月7日

放送局

放送系列は放送当時、放送時間は個別に出典が提示されている局を除き1980年3月中旬 - 4月上旬時点のものとする[4]。

放送地域放送局放送系列放送時間備考
関東広域圏東京12チャンネル独立局月曜 19:30 - 20:00製作局、現・テレビ東京。
北海道北海道文化放送フジテレビ系列土曜 8:30 - 9:00(1980年1月12日 - 3月29日) →
土曜 8:00 - 8:30(1980年4月5日 - 7月5日)[5]
[6]
岩手県テレビ岩手日本テレビ系列月曜 - 金曜 6:15 - 6:45[7]本放送終了後、1982年 - 1983年頃に放送。
1980年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局。
宮城県東北放送TBS系列土曜 17:00 - 17:30[8]
福島県福島中央テレビ日本テレビ系列
テレビ朝日系列
木曜 18:00 - 18:30[9]
中京広域圏東海テレビフジテレビ系列日曜 9:00 - 9:30
関西広域圏関西テレビ日曜 9:00 - 9:30(1980年4月6日から[10])
広島県テレビ新広島金曜 8:30 - 9:00(1980年3月28日まで)
土曜 7:30 - 8:00(1980年4月5日から)
愛媛県愛媛放送土曜 7:30 - 8:00(1980年4月5日から[11])現・テレビ愛媛。
福岡県福岡放送日本テレビ系列土曜 7:45 - 8:15

備考

脚注

  1. クレジット上での表記は「渡邊岳夫」。
  2. オープニングクレジットならびにエンディングクレジットでは「タツノコプロダクション」と表記。
  3. 後年同局で再放送される際、1980年代初期までは差し替え無しでそのまま放送されていたが、同年代中期からは「テレビ東京」表記のブルーバックに差し替えられていた(プロデューサークレジット部の差し替えは無し)。
  4. 「全国放映リスト」『アニメージュ』1980年4月号、徳間書店、64 - 65頁。
  5. 『北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)1月 - 7月、テレビ欄。
  6. 開始当初から1980年3月までは土曜 8:30 - 9:00に放送。1980年4月より関西テレビ制作のワイドショー・トーク番組『ハイ!土曜日です』が30分繰り上げに伴い、土曜 8:00 - 8:30に変更された。
  7. 「全国放映リスト」『アニメージュ』1983年1月号、徳間書店、84頁。
  8. 『河北新報』1980年4月5日 - 4月26日付朝刊、テレビ欄。
  9. 『福島民報』1980年4月3日 - 9月25日付朝刊、テレビ欄。
  10. 『サンケイ新聞』岡山版1980年3月30日 - 4月6日付朝刊、テレビ欄。
  11. 『中国新聞』1980年3月29日 - 4月5日付朝刊、テレビ欄。

外部リンク

東京12チャンネル 月曜 19:30 - 20:00
前番組 番組名 次番組
信也の動物バンザイ
(1979年10月8日 - 12月24日)
【日曜 11:00 - 11:30に移動】
森の陽気な小人たち ベルフィーとリルビット
(1980年1月7日 - 7月7日)
ぼくら野球探偵団
(1980年7月14日 - 9月22日)
【火曜 19:30 - 20:00より移動】
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