ベルベット・アサシン (映画)

『ベルベット・アサシン』(原題: Kirot, 英: The Assassin Next Door)は、2009年に製作されたイスラエル・フランス・アメリカ合衆国のアクション映画。オルガ・キュリレンコ主演。日本では劇場未公開。なお同年発売の同名テレビゲームソフトは本作とは無関係である。

ベルベット・アサシン
Kirot
監督 ダニー・ラーナー
脚本 ダニー・ラーナー
製作 ヨアヴ・ゼェヴィー
製作総指揮 レオン・エダリー
出演者 オルガ・キュリレンコ
ニネット・タイブ
音楽 ナサニエル・メカリー
撮影 ラム・シュウィーキー
編集 イヴ・シュヴァリエ
公開 カナダの旗 2009年9月13日(TIFF)
イスラエルの旗 2009年12月3日
アメリカ合衆国の旗 2009年12月7日(IFF)[1]
フランスの旗 2010年4月8日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 104分
製作国 イスラエルの旗 イスラエル
フランスの旗 フランス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 ヘブライ語
英語
ロシア語

製作

監督は、数多くのビデオスルー映画の製作を行っている[2]、イスラエルの映画プロデューサー、ダニー・ラーナーとは別人[3]。 主役を演じたのは、『007 慰めの報酬』でボンドガールに抜擢された過去を持つオルガ・キュリレンコ。

原題の"Kirot"は、ヘブライ語で"壁"を意味する[4]。

ストーリー

イスラエルのテルアビブで娼婦をしているガーリャは、組織に売春を強制され、ひどい生活から抜け出そうと仲間と逃亡を企てる。しかし逃亡は失敗し、一緒に逃げた仲間は殺されてしまう。ところがガーリャは殺されず、暗殺者として組織に利用されることになる。

ガーリャは国に残してきた娘のため、暗殺の仕事を引き受ける。やがてマンションの一室を与えられたガーリャは、隣人のエレノアと知り合い親交を深めていく。しかしエレノアは、夫からの暴力に苦しんでいた。 ガーリャとエレノアは、それぞれが抱える問題に立ち向かう。が、組織はそんなにあまくは無く、紆余曲折あってガーリャはエレノアと国外逃亡を図るも、ガーシャは組織の撃った銃弾を腹に食らってしまう。

キャスト

  • ガーリャ:オルガ・キュリレンコ
  • エレノア:ニネット・タイブ
  • エレノアの夫:ゾハール・シュトラウス
  • ロニ:リロン・レヴォ
  • ペーター:ヘンリー・デヴィッド
  • レイモンド・アムセレム

スタッフ

  • 監督・脚本 = ダニー・ラーナー
  • 製作 = ヨアヴ・ゼェヴィー、エフド・ブレイバーク、エドゥアールドゥーク
  • 製作総指揮 = レオン・エダリー、モシェ・エダリー
  • 音楽 = ナサニエル・メカリー
  • 撮影 = ラム・シュウィーキー
  • 編集 = イヴ・シュヴァリエ、サーシャ・フランクリン、タル・ケラー

関連項目

脚注

  1. Kirot (2009)Release Info - IMDb(2017年1月29日閲覧)
  2. ダニー・ラーナー - allcinema(2017年1月29日閲覧)
  3. Danny Lerner - IMDb(2017年11月18日閲覧)
  4. Kirot (2009)Trivia - IMDb(2017年1月29日閲覧)

外部リンク

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