ベントレー・コンチネンタル・フライング・スパー
初代
2ドアクーペであるベントレー・Sタイプコンチネンタルの派生モデルとして誕生した。1957年に発売され、1966年にベントレー・Tシリーズの登場によって生産が中止されるまでの9年間にわたり製造された。フライングスパーはベースモデルであるSシリーズの影響もあって、当時としては最も高速な4ドアサルーンのひとつとして認められた。
2代目
| ベントレー・コンチネンタル・フライング・スパー | |
|---|---|
![]() 2代目フライング・スパー | |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 4-5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン |
| 駆動方式 | 4WD |
| パワートレイン | |
| エンジン | 6.0L W12 ツインターボ |
| 変速機 | 6速AT |
| 前 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:マルチリンク |
| 後 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:マルチリンク |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 3,065mm |
| 全長 | 5,290mm |
| 全幅 |
2006-08: 2,118mm 2009-: 1,976mm |
| 全高 | 1,475mm |
| 車両重量 | 2,572kg |
| その他 | |
| 姉妹車 |
ベントレー・コンチネンタルGT ベントレー・コンチネンタルGTC |
フライングスパーのモデル名は、2005年にコンチネンタルGTの4ドア版という形で復活した。
コンチネンタルGT同様、プラットフォームをはじめとするメカニズムの多くをフォルクスワーゲン・フェートンと共用しており、四輪駆動が標準装備されている。パワートレインは、552PSを発生する6L・W型12気筒ツインターボエンジンに6速ATの組み合わせで、最高速度は312km/hに達する。多くの競合車種に見られる250km/hリミッターは付いていない。
フライングスパーはクルー工場で生産されたが、一時は大量受注によってクルー工場の生産能力を超える事態となったため、ベントレーの親会社にあたるフォルクスワーゲンのドレスデン工場でも生産されていた。
2013年に生産終了。後継モデルはコンチネンタルの名が取れ「ベントレー・フライング・スパー」となった。
詳細は「ベントレー・フライング・スパー」を参照
参考文献
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