ペンギン (ミサイル)
概要
1962年から開発が開始され、1972年から配備が開始された。西側諸国の対艦ミサイルとしては最初期のものの一つである。エンジンは固体燃料ロケット、誘導方式はパッシブ赤外線ホーミング方式である。弾頭重量は120 kg前後。
発射プラットホームは多彩であり、ミサイル艇のほか、固定翼機、ヘリコプターにも搭載・運用されている。
アメリカ海軍でもAGM-119として100発余りが採用され艦載ヘリコプターに搭載されたが、追加購入はなされていない。
コングスベルグ社では、エンジンのターボジェット化、GPS誘導、IRイメージ誘導などの抜本的な改良を行ったものをペンギンMk.4として開発し、後にNSMとして完成した。
運用国
脚注
- Parsch, Andreas (2002年11月9日). “AGM-119” (英語). Directory of U.S. Military Rockets and Missiles. Designation-Systems.Net. 2007年7月30日閲覧。
関連項目
- 対艦ミサイル
- ニルス・オーラヴ - ノルウェー陸軍のマスコットペンギン。
- NSM (ミサイル)
外部リンク
- (英語)Penguin Anti Ship Missile(コングスベルグ社公式サイト) - ウェイバックマシン(2010年12月31日アーカイブ分)
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