ホイール・オブ・タイム

『ホイール・オブ・タイム』(The Wheel of Time)は、アメリカ合衆国のファンタジー・テレビドラマシリーズである。ロバート・ジョーダンのファンタジー小説シリーズ『時の車輪』にもとづく。

ホイール・オブ・タイム
The Wheel of Time
ジャンル ファンタジー
原作 ロバート・ジョーダン
『時の車輪』
企画 レイフ・ジャドキンス
出演者
国・地域 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 2
話数 16(各話リスト)
各話の長さ 54分-61分
製作
製作総指揮
  • レイフ・ジャドキンス
  • リック・セルベッジ
  • ラリー・モンドラゴン
  • テッド・フィールド
  • マイク・ウェバー
  • Darren Lemke
プロデューサー ロザムンド・パイク
製作
放送
放送チャンネルAmazon Prime Video
放送期間 2021年11月19日 (2021-11-19) - 現在

概要

シリーズは、魔法をふるう女性たちの組織である「アエズ・セダーイ」(異能者)の一員であるモイレインと、エモンズフィールド村出身で「歴史の織り人」と呼ばれる5人の若者を中心に描く。[1][2]。

シーズン1は2021年11月19日よりAmazonビデオで配信された。3話が最初に同時配信され、残りの5話は5週にわたって順次配信された。シーズン2は2023年9月1日から配信されている[3]。シーズン3の製作も決定している[4]。

登場人物

メイン

  • モイレイン・ダモドレッド: ロザムンド・パイク(吹替: 本田貴子[5]) - アエズ・セダーイ(異能者)の青アジャ[6]、ケーリエンの名家の出身。
  • ランド・アル=ソア: ヨシャ・ストラドフスキー(吹替: 入野自由[5]) - エモンズフィールド村の若者[7]。
  • ペリン・アイバラ: マルクス・ラザフォード(吹替: 木村昴[5]) - ランドの幼馴染、鍛冶屋[7]。
  • ナイニーブ・アル=メアラ: ゾーイ・ロビンズ(吹替: 真壁かずみ[5]) - エモンズフィールド村の医療行為を行う「賢女」[7]。
  • マット・コーソン: バーニー・ハリス(吹替: 武内駿輔[5]) (S1)、Dónal Finn (S2)[8]) - ランドの幼馴染[7]。
  • エグウェーン・アル=ヴィア: マデリーン・マッデン(吹替: 清水理沙[5]) - ランドの幼馴染[7]。
  • ラン・マンドラゴラン: ダニエル・ヘニー(吹替: 郷田ほづみ[5]) - モイレインの「護衛士」[9]。
  • リアンドリン・ギラーレ: ケイト・フリートウッド(吹替:長尾歩) - アエズ・セダーイの赤アジャ。
  • アランナ・モスヴァニ: プリヤンカ・ボース - アエズ・セダーイの緑アジャ[10]。
  • ロイアル: ハメド・アニマショーン(吹替:橋本雅史) - オジールの若者、「建築師」[11]。
  • シウアン・サンチェ: ソフィー・オコネドー - アエズ・セダーイの統率者であるアミルリン位[2]。
  • ミン・ファーショー: カエ・アレキサンダー - 人の歴史模様を見る予見師[2]。
  • イシャミール: ファレス・ファレス - 闇王に仕える異能者である闇セダーイの一人。
  • ロゲイン・アブラ―: Álvaro Morte[11] - 男性の異能者で偽の竜王。 (S1ではリカーリング)
  • リアネ・シャリフ: Jennifer Cheon Garcia - 「白の塔」のアミルリン位を補佐する記録管理者のアエズ・セダーイ。 (S1ではリカーリング)
  • マキシム: Taylor Napier - アランナの護衛士。 (S1ではリカーリング)
  • イーボン: Emmanuel Imani - アランナの護衛士。 (S1ではリカーリング)
  • セリーン / ランフィア: ナターシャ・オキーフ - ランドが滞在するケーリエンの宿の女主人セリーンにして闇セダーイのランフィア 、「闇姫」。 (S2)
  • ヴェリン: Meera Syal - アエズ・セダーイの茶アジャ。 (S2)
  • エレイン・トラカンド: Ceara Coveney - 白の塔の修練生でアンドールの王位継承者。 (S2)
  • レディ・アンバエレ・ダモドレッド: リンジー・ダンカン - ケーリエンの名家の女性、モイレインの妹。 (S2)
  • アヴィエンダ: Ayoola Smart(吹替: 夏見涼子[12]) - カル=ア=カーン(長の長)を探すアイール人の女戦士。 (S2)
  • デイン・ボーンハルド: Jay Duffy - 白マント「光の子」の将官で主将卿の息子。 (S2)
  • モゲディーン : Laia Costa - 闇セダーイ、「闇に潜む者」。 (S2)

リカーリング

  • タム・アル=ソア: マイケル・マケルハットン [13] - ランドの父。
  • ペダン・フェイン: Johann Myers(吹替:横田大輔) - 「闇の信徒」である行商人[11]。
  • イーモン・ヴァルダ: Abdul Salis - 白マント「光の子」の将官[14]。
  • トム・メリリン: Alexandre Willaume - 吟遊詩人[11]。
  • イラ: Maria Doyle Kennedy - トゥアサ=アン族あるいは“鋳かけ師”[10]。
  • レイン: Narinder Samra - トゥアサ=アン族あるいは“鋳かけ師”[10]。
  • アラム: Daryl McCormack - トゥアサ=アン族あるいは“鋳かけ師”の若者[10]。
  • エリアス: Gary Beadle - 狼と結びつく男。 (S2)
  • シェリアム: Rima Te Wiata - 「白の塔」の修練生指南役のアエズ・セダーイ。 (S2)
  • レディ・シュロス: Karima McAdams(吹替: 夏見涼子[12]) - ショーンチャン侵略軍の指導者。 (S2)
  • アルウィン: Jessica Boone - レディ・シュロスの右腕。 (S2)
  • アデリアス: Nila Aalia - ヴェリンと暮らすアエズ・セダーイ。 (S2)
  • トゥラク大公: Daniel Francis - レディ・シュロスの上役のショーンチャン人貴族。 (S2)
  • バーサネス・ダモドレッド: Will Tudor - レディ・アンバエレの息子でモイレインの甥。 (S2)
  • ライマ: Nyokabi Gethiaga - ファルムに隠れ住む黄アジャ。 (S2)

あらすじ

シーズン1のあらすじ

3000年前、「万物源」から「絶対力」を引き出して強大な魔法をふるう異能者の「竜王」ルーズ・セリン・テラモンが「冥王」と戦い、「全界崩壊」を招く。その際に万物源が男性源と女性源に分かれ、「冥王」が男性源を汚染したためにルーズは狂気に襲われて親族を皆殺しにする。その後の男性の異能者はすべて狂気に陥る運命となる。女性の異能者アエズ・セダーイの集団は冥王の復活に備え、哲学の白アジャ、学究の茶アジャ、政治の灰アジャ、治療の黄アジャ、正義の青アジャ、男性の異能者を見つけて「飼いならし」を行う赤アジャ、戦いの緑アジャに別れる。かつて冥王に仕えた強力な異能者たちは「闇セダーイ」と呼ばれ、冥王の復活を待つ。一般人たちの中にも闇王に味方する「闇の信徒」がいる。白マントをまとう自称「光の子」の集団はアエズ・セダーイを憎んでその撲滅を図る。

3000年後、歴史を動かす力である「時の車輪」は巡り、アエズ・セダーイのモイレインとその護衛士ランは、冥王が復活し、竜王が生まれ変わったという予言を知る。トゥー・リバーズ地方のエモンズ・フィールド村で20年前に生まれた4人の若者、ランド、マット、ペリン、エグウェーンの中に「竜王の再来」がいると突き止め、村を襲った冥王の手下のミルドラル率いるトロロークから彼らを救い出す。アエズ・セダーイの本拠タール・ヴァロンの「白い塔」に向かうも一行は離れ離れになる。村の「賢女」のナイニーヴも一行を追ってモイレインとランに合流し、自分が1000年に一人の強力な絶対力の持ち主であることを知る。ナイニーヴとランは魅かれ合う。全員が白い塔に集まったのち、モイレインは恋人であるアミルリン位のシウアン・サンチェに、ナイニーヴを加えたエモンズ・フィールド村の5人のうちのいずれかが闇王を倒せる竜王の再来であることを伝える。

モイレインは5人とオジール族のロイアルを連れて「秘密の道」を通り、闇王が囚われる「大荒廃地」の中の「全界の眼」に向かおうとするが、マットは同行を拒否する。一行は境界領域の要塞都市ファル・ダーラに着き、ランドは予見師ミンと話して自分が竜王の再来のアイール人であることを知る。他の友人たちを危険に巻き込まないために、モイレインと二人だけで大荒廃地に入る。全界の眼に着き、闇セダーイのイシャミールの誘惑に打ち勝ち、絶対力をふるって倒す。正気を失い周囲を不幸にすることを恐れて一人旅立つ。モイレインは万物源から遮断されて絶対力を失う。要塞はトロロークの大軍に襲われ、ナイニーヴとエグウェーンは絶対力でトロローク軍から街を守る。竜王が吹くべき「英雄蘇生の角笛」は闇の信徒であった行商人のペダン・フェインにより要塞から奪われる。フェインは5人を「歴史の織り人」と呼ぶ。

シーズン2のあらすじ

20年前、アイール人との戦争が終結した際、「竜王の再来」が誕生したことを、恋仲だったシウアン・サンチェとモイレインが知らされる。

現在、ナイニーヴとエグウェーンは、タール・ヴァロンの「白の塔」で、アンドール王国の王位継承者であるエレインとともに修練生となり、絶対力の使い方を学ぶ。ナイニーヴは異能者候補に引き上げられる。3人は、実は闇王に仕える黒アジャである赤アジャのリアンドリンに捕らえられて大陸西部に運ばれ、ファルムで侵略者ショーンチャン軍の指導者シュロスに引き渡される。エグウェーンは異能者を奴隷化する首輪を嵌められる。ナイニーヴとエレインは逃げてファルムに身を隠す。

リアンドリンに囚われていたマットは釈放され、密かにイシャミールに仕えるミンに連れられてケーリエンに来る。イシャミールに復活させられた闇セダーイのランフィアによって大陸西部のファルムに連れて来られ、イシャミールに自分の前世を見せられる。

ペリンはロイアルとともに、大陸西部で「英雄蘇生の角笛」を追うも、イシャミールと協力するショーンチャンの侵略軍に捕らえられる。ペリンはエリアスに救出され、自分たちが狼と絆があると教えられる。アイール人のアビエンダを白マント軍から救出し、ファルムに向かう。

ランドは、ケーリエンの精神病棟に入れられたロゲインに接近して絶対力の制御を学ぼうとする。絶対力を失ったモイレインは、「闇の信徒」と黒アジャを恐れて、恋人のシウアン・サンチェにもランドが「竜王の再来」であることを秘密にする。ランドは「夢の世界」で前世では恋人だったランフィアからエグウェーンの苦境を教えられる。シウアンに拘束されるも、ランフィアの助けで逃げる。モイレインの絶対力を蘇らせ、エグウェーンを救うためにファルムに来る。

「光の子」がファルムのショーンチャン軍を攻める中、ランド、マット、ペリン、自由になったエグウェーン、ナイニーヴはファルムで再会する。エレインはランドの傷を治療する。ランドはイシャミールを殺す。マットは「英雄蘇生の角笛」を吹いて英雄たちを召喚し、ショーンチャン軍は撃退される。モイレインはランドを「竜王の再来」と宣言する。だがイシャミールによって、すべての闇セダーイたちが復活させられている。

エピソード

シーズン1

通算
話数
シーズン
話数
タイトル [15]監督Teleplay by [15]公開日
11"故郷との別れ"
"Leavetaking"
ユタ・ブリースウィッツレイフ・ジャドキンス2021年11月19日 (2021-11-19)
赤の衣をまとう女性の異能者(アエズ・セダーイ)たちが、「万物源」に触れ「絶対力」をふるうがゆえに狂気に襲われた男性の異能者を捕らえて封じ込める。それを見ていた青の衣をまとうアエズ・セダーイのモイレインとその「護衛士」のラン・マンドラゴランは、古代に世界を破壊した「竜王」の生まれ変わり「竜王の再来」を探してトゥー・リバーズ地方のエモンズフィールドに来る。「春祭」を迎えたエモンズフィールド村には4人の幼馴染ランド・アル=ソア、エグウェーン・アル=ヴィア、マット・コーソン、ペリン・アルバラが住む。エグウェーンが試練を受けて村の「女会」への参入を認められ、結婚できない「賢女」になる誘いをナイニーヴに受ける。行商人のペダン・フェインが村を訪れ、マットと取引をする。アエズ・セダーイの宿敵である「闇王」の手先ミルドラルとトロロークも「竜王の再来」を探して村を襲い、モイレインとランが撃退する。乱闘中にペリンは誤って妻ライラを殺してしまい、ナイニーヴはトロロークに連れ去られる。モイレインは20年前に生まれた4人の若者のいずれかが、復活した闇王と対抗できる「竜王の再来」であるとの予言に従い、村から連れ出す。
22"シャダー・ロゴス"
"Shadow's Waiting"
ユタ・ブリースウィッツアマンダ・ケイト・シューマン2021年11月19日 (2021-11-19)
「白マント」のイーモンがアエズ・セダーイの指輪を奪ったのちに火あぶりにする。アエズ・セダーイの本拠「白い塔」に向かうモイレイン、ラン、4人の幼馴染の一行は、タレン・フェリーで、川を渡る。ミルドラルに率いられるトロロークは深い水を渡ることができない。モイレインはエグウェーンに絶対力の才能があることを知り、アエズ・セダーイは嘘をつくことができず、自衛以外で絶対力を使うことができないことを語る。白マント、自称「光の子」の隊が一行を尋問する。モイレインはかつてトゥー・リバーズにあった王国マネサレンと闇王の戦いを語って聞かせる。ペリンは狼に囲まれ、傷を舐められる。一行はトロロークに襲われるも、傷を負っていたモイレインは目覚めず、トロロークも恐れる廃墟シャダー・ロゴスに逃げ込む。マットは宝剣を見つける。悪霊の影が一行を襲い、分断する。ナイニーヴがランの前に姿を現す。
33"安らぎを求めて"
"A Place of Safety"
ウェイン・イップThe Clarkson Twins2021年11月19日 (2021-11-19)
一行はバラバラになる。ランに説得され、「賢女」ナイニーヴはモイレインを治療する。モイレインが回復して三人は旅を始め、「竜王の再来」の僭称者を護送するアエズ・セダーイの一行に遭遇する。ペリンとエグウェーンは狼につきまとわれる。二人は馬車で放浪するトゥアサ=アン族あるいは「鋳かけ師」の一行に保護される。ランドとマットはエモンズフィールドに帰るべきか「白い塔」に向かうべきか言い争ったのち前に進む。二人がたどり着いた村で、吟遊詩人のトム・メリリンがマットから財布を掏る。夜、闇王の信徒が二人を襲うも、トムが殺す。三人は東へ向かう。
44"偽の竜王"
"The Dragon Reborn"
ウェイン・イップデイヴ・ヒル2021年11月26日 (2021-11-26)
マットとエグウェーンは「リーフ教」を信じる平和的なトゥアサ=アン族と旅をする。ランドとトムは、マットの異常な行動に気づく。モイレイン、ラン、ナイニーヴは、絶対力をふるいギールダン王国の半分を征服した「偽の竜王」ロゲインを護送するアエズ・セダーイの一行に合流する。モイレインは傷を治し、男性の異能者を捕らえる赤アジャのリアンドリン、戦争を得意とする緑アジャのアランナを助けてロゲインを絶対力から遠ざける。ロゲインの軍がキャンプを襲い、アエズ・セダーイおよびその護衛士たちと闘う。ナイニーヴは強い絶対力を発揮してランの命を救いロゲインの逃亡を防ぐ。
55"流れ続ける血"
"Blood Calls Blood"
サリー・リチャードソン=ホイットフィールドCeline Song2021年12月3日 (2021-12-03)
モイレイン、ラン、ナイニーヴはロゲインを連行する一行と共にタール・ヴァロンの街の「白い塔」に着く。護衛士のステピンは、絆を結んだ異能者の死を嘆き自殺する。ランドとマットもタール・ヴァロンに着く。ランドは非人間の種族オジールのロイアル人に出会い、アイール人と呼ばれる。ロイアルがナイニーヴをランドとマットのもとに連れてくる。ナイニーヴはマットが異能者であると疑い、アエズ・セダーイから隠す。「鋳かけ師」の一団に加わったペリンとエグウェーンは、イーモン・ヴァルダ率いる「光の子」の一隊に捕らえられ、エグウェーンは異能者であると疑われてペリンが拷問される。エグウェーンは絶対力を発揮し、ペリンの瞳は金色に光り、狼が「光の子」を襲って二人は脱出する。
66"アミルリン位"
"The Flame of Tar Valon"
サリー・リチャードソン=ホイットフィールドジャスティン・ジュエル・ギルマー2021年12月10日 (2021-12-10)
「タール・ヴァロンの炎」と呼ばれるアエズ・セダーイの統率者アミルリン位のシウアン・サンチェは、ロゲインを裁判にかけずに飼いならしたリアンドリンを叱責する。リアンドリンは20年間秘密の行動をとり、強力な異能者のナイニーヴを隠したとモイレインを告発し、シウアンは処罰を約束する。モイレインはシャダー・ロゴスの魔剣の悪霊からマットを解放する。エグウェーンとペリンがタール・ヴァロンに到着する。夜、モイレインは密かに青アジャ出身で恋人のシウアンを訪ね、トゥー・リバーズで見つけた5人の竜王候補のことを伝え、自分を追放刑にするようシウアンに頼む。モイレインは「誓いの棒」で追放刑の受け入れの誓いに縛られる。タール・ヴァロンを出て、トゥー・リバーズの5人、ラン、そして「建築師」ロイアルに合流する。5人のうちの一人が闇王を倒す「竜王の再来」であると語り、「秘密の道」を通り闇王の牢獄である「全界の眼」に向かうよう誘う。だがマットは残る。
77"闇が潜む旅路"
"The Dark Along the Ways"
キアラン・ドネリアマンダ・ケイト・シューマン & Katherine B. McKenna2021年12月17日 (2021-12-17)
「竜王の敗翔」と呼ばれる戦場で、妊娠したアイール人の女戦士が多くの兵士を倒すも重傷を負い、出産して死ぬ。アオサギの紋章の剣を持つ兵士が赤子を連れ帰る。マットを除く一行は秘密の道を進み、「黒い風」の囁きで惑わされ、トロロークに遭遇する。ナイニーヴが強力な絶対力を発揮して出口を開き、一行は「大荒廃地」近くの境界領域の、アゲルマー公の治める要塞都市ファル・ダーラに着く。ランは多くの知己にダイ・シャンと呼びかけられる。ペリンは街で行商人のペダン・フェインを見かける。モイレインはマットを探すよう赤アジャに伝言を送る。予見師のミンに、一行の一人一人の歴史模様を見させるが、誰が竜王の再来かはわからない。4人の若者に、世界を救うために全界の眼に行けば、竜王の再来以外の3人は死ぬことになると警告する。互いに魅かれ合うランとナイニーヴは最後になるかもしれない夜を共にする。ランは滅亡したマルキア国の王子であることを語る。ランドとエグウェーンも思いを打ち明け合い、一夜を共にする。ランドはミンに会い、自分が竜王の再来であり、父タムが戦場から連れ帰ったアイール人の赤子であることを知る。モイレインはランドと二人だけで大荒廃地に入る。
88"全界の眼"
"The Eye of the World"
キアラン・ドネリレイフ・ジャドキンス2021年12月24日 (2021-12-24)
モイレインとランドは冥王の牢である「全界の眼」に向かう。ランも二人を追いかけて大荒廃地に入る。モイレインは強力な絶対力の込められた小像サ=アングリアルをランドに渡すも、ランドの正気を保つために絶対力の使い方を教えようとはしない。二人は全界の眼に着く。ランドはエグウェーンと暮らす幸せな夢を見せられるも、誘惑に打ち勝ち、絶対力で闇セダーイのイシャミールを倒す。正気を失って周囲を不幸にすることを恐れて一人旅立つ。ランが全界の眼に着き、モイレインが万物源から遮断されていることを知る。そのころ、ミルドラル率いるトロロークの大軍がターウィン峠に押し寄せ、ミンは街から逃げる。守備に向かったアゲルマー公は死ぬ。ナイニーヴとエグウェーンは公の妹を絶対力で助けて街を守る。ペダン・フェインと闇の信徒は「英雄蘇生の角笛」を奪う。トゥー・リバーズの5人の若者はみな「歴史の織り人」だと言う。西の果ての海岸に異国の艦隊が押し寄せる。

シーズン2

通算
話数
シーズン
話数
タイトル監督脚本公開日
91"孤独の味"
"A Taste of Solitude"
トーマス・ナッパーアマンダ・ケイト・シューマン2023年9月1日 (2023-09-01)
ランドは死んだとされる。封じ込められて絶対力を失ったモイレインは茶アジャのヴェリンらとともに暮らし、絆の途絶えたランの間には溝が広がる。タール・ヴァロンでは、エグウェーンとナイニーヴが「白の塔」で修練生となる。ナイニーヴは二度と絶対力をふるえずにいたが、赤アジャのリアンドリンの攻撃で激怒し、思わず強力な絶対力を使う。行方不明と思われていたマットは、白の塔で密かにリアンドリンに囚われている。大陸の西部では、ペリンとロイアルが、パダン・フェインと「英雄蘇生の角笛」を追うシエナール人の捜索隊に加わる。
102"他人と友人"
"Strangers and Friends"
トーマス・ナッパーKatherine B. McKenna2023年9月1日 (2023-09-01)
モイレインはラン、ヴェリンらと旅に出るが、途中で一行から離れる。大陸西部では、ペリンは村人が惨殺された幻視を見る。夜、捜索隊は絶対力をふるう女性たちを含むショーンチャン人の軍に襲われて捕らえられる。タール・ヴァロンの「白の塔」では、ナイニーヴはリアンドリンにより赤アジャに勧誘される。リアンドリンを尾行して病気の男を看護していることを知る。マットは隣の牢にいるミンと知り合う。ミンはマットがランドを刺す未来を予見する。アンドール王国の王位継承者であるエレイン・トラカンドが修練生としてエグウェーンの隣に越してくる。ケーリエンでは、ランドがロゲインに接近するために精神病棟で働き、宿の女主人のセリーンと関係を持つ。男性の異能者として狂気に支配され、周囲の人々を殺す悪夢を見る。
113"夢か現か"
"What Might Be"
サナー・ハムリJohn McCutcheon2023年9月1日 (2023-09-01)
タール・ヴァロンの「白の塔」では、ナイニーヴが異能者候補となるための昇格試験を受け、テル=アングリアルの3つのアーチをくぐらされ、恐れるものと向き合う。ランと再会した最後のアーチから戻らずに失われたものとみなされる。リアンドリンは失望からマットを解放し、マットはミンとともに逃げるも、モイレインに対抗するリアンドリンが手下のミンを使った企みだとわかる。アーチの向こう側の世界では、ナイニーヴがランと家庭を持ち幸せに暮らすも、トロロークに夫や友人たちを殺されて目覚め、元の世界に戻ってエグウェーンに迎えられる。大陸西部では、闇セダーイのイシャミールを従えたシュロスがショーンチャン軍を率い、ペリンら捜索隊を脅して自分に従わせる。ファルムに向かう途中、エリアスと狼の群れがショーンチャン軍を襲いペリンを救出する。ケーリエンでは、ランドがロゲインの世話係となるよう計らうも、絶対力の制御方法は教えてもらえない。夜、絶対力で宿の火事を起こしてしまう。
124"闇姫"
"Daughter of the Night"
サナー・ハムリDave Hill2023年9月8日 (2023-09-08)
イシャミールが「闇セダーイ」の一人「闇姫」ランフィアを召喚する。アランナはランに会い、白の塔に来てナイニーヴの護衛士となるよう誘う。予言からランフィアが復活したことを知る。モイレインはランドを追ってケーリエンに来て、妹のレディ・アンバエレに再会する。精神病棟でロゲインに会い、ランドに絶対力の訓練を施せば死なせてやると提案する。旅に出たランドとセリーンを追う。実は正体がランフィアであるセリーンを倒し、復活する前にランドを連れて逃げる。タール・ヴァロンの白の塔では、ナイニーヴがアーチの向こう側で娘を失ったことを悲しむ。リアンドリンはナイニーヴを慰め、息子を隠して来たと告白する。ショーンチャン軍が大陸西部のファルムでロイアルとペリンを捕らえたと教える。ナイニーヴとエグウエーンは白の塔を抜け出してペリンを救いに行こうとするも、リアンドリンに阻止される。イシャミールはミンに、予見の呪いを解く代わりにマットをケーリエンに連れて行くよう命令する。大陸西部では、エリアスがペリンに、自分たちが狼と結びついていると語る。
135"つながれし者"
"Damane"
Maja VrviloRohit Kumar2023年9月15日 (2023-09-15)
西部では、ペリンと狼のホッパーがロイアルとシエナール人の仲間を救うために、ショーンチャン人に捕らえられた村に戻る。村はデイン・ボーンハルドとイーモン・ヴァルダ率いる白マントに占領されている。ペリンは囚われたアイール人の「槍の乙女」アビエンダを救出する。アビエンダはペリンを助けることを誓う。シュロスは村を襲ったことで上役のトゥラク大公に不服従を叱責される。イシャミールはパダン・フェインから「英雄蘇生の角笛」を大公に献上させる。イシャミールに仕えるリアンドリンは、アエズ・セダーイの誓いを破って絶対力でナイニーヴ、エグウエーン、エレインを捕らえてファルムのシュロスのもとに運ぶ。エレインとナイニーヴは逃げ、ファルムに隠れていた黄アジャのライマに匿われる。エグウェーンはシュロスによってエイ=ダム(首輪)を嵌められ、「飼い主」(スル=ダム)に服従する異能者である「つながれし者」(マラス=ダマネ)として大公に献上される。タール・ヴァロンの白の塔では、ヴェリンが三人の娘の失踪を不審に思って調査する。闇王に密かに仕える「黒アジャ」の存在を疑う。ケーリエンでは、モイレインとランドがランフィアから逃げ、妹のアンバエレとその息子バーサネスに会う。モイレインはイシャミールの企みを知るため、ランドを眠らせて「夢の世界」テル=アラン=リオドに入れる。だがランドは待ち構えていたランフィアに捕らえられる。
146"哀れみなき眼"
"Eyes Without Pity"
Maja VrviloRammy Park2023年9月22日 (2023-09-22)
ファルムでは、エイ=ダムを嵌められたエグウェーンがレンナにより苦痛を与えられて服従を学ばされる。ライマはナイニーヴとエレインを白の塔に帰してリアンドリンの罪を報告させようとするも、二人はエグウェーンを見捨てようとはしない。ライマは二人にエイ=ダムの外し方を試させるが、ナイニーヴの発揮した力が強すぎてショーンチャン人に気づかれてしまう。ライマは二人をかばい、捕らえられてエイ=ダムを嵌められダマネにされる。「夢の世界」テル=アラン=リオドでは、ランフィアがモイレインから離れればイシャミールから守るとランドに約束し、ファルムでエグウェーンが囚われたことを教える。ケーリエンで、ランドは絶対力の使い方をロゲインに学ぶ。ミンに連れられてきたマットに再会する。二人はファルムに行きエグウェーンを救おうとするも、ミンはファルムでマットがランドを殺すことがイシャミールの計画であると告白し、マットは旅を思いとどまる。ランはアランナとその護衛士たちと旅し、アミルリン位のシウアン・サンチェに会って、モイレインが「竜王の再来」を見つけたことを報告する。シウアンはモイレインを呼び出し、ランがランドの出発を遮る。
157"大いなる勝負"
"Daes Dae'mar"
Sanaa HamriJustine Juel Gillmer2023年9月29日 (2023-09-29)
20年前、アイール人との戦争が終わり、恋仲だったモイレインとシウアン・サンチェは「竜王の再来」が生まれたと知らされる。現在、ケーリエンでは、アミルリン位に着いたシウアン・サンチェは、冥王と戦う武器とするため、ランドを万物源から遮断し拘束する。封じ込めを受けたためにランドを訓練できなかったとモイレインを責める。ランドは「夢の世界」でランフィアに助力を頼み、さらにヴェリン、アランナ、ランの協力を得て拘束から逃れる。ランはモイレインがイシャミールに「封じ込め」を受けておらず、一時的に遮断されただけであると訴え、ランドがモイレインの絶対力を復活させる。ランドをファルムに行かせるため、モイレインが「秘密の通路」を開くも、シウアンの命令で閉じさせられる。だがランフィアがシウアンを倒し、ランド、モイレイン、ランとともにファルムに向かう。「闇の信徒」であるバーサネスはリアンドリンにモイレインの始末を命じられるも、察知したアンバエレに監禁される。ファルムでは、ケーリエンでランフィアに捕らえられて連れて来られたマットが、前世が見える茶をイシャミールに飲まされる。レンナがダマネとなったエグウェーンを訓練する。ナイニーヴとエレインはロイアルに会い、エグウェーンが囚われるダマネ小屋にはスル=ダムだけが近づけると聞く。ペリンとアビエンダが、荒野でアイール人のバインとチアドに会い、ファルムに来る。
168"宿命"
"What Was Meant to Be"
Sanaa HamriRafe Lee Judkins & Timothy Earle ()
「歴史の織り人」たちはファルムに集まる。「白マント」の軍はショーンチャン人が支配するファルムを攻める。ランフィアはモイレインとランをファルムの近くで「秘密の通路」から押し出す。二人は絆を復活させる。イシャミールはランフィアに裏切られたと悟り、ランドを殺させるため、パダン・フェインにシャダー・ロゴスで見つけた短剣をマットに渡させる。マットは「英雄蘇生の角笛」を盗んだロイアル、ファルムに入ったペリンに出くわし、ランドに渡すよう角笛を託される。ランドが絶対力でトゥラク大公を殺す。エグウェーンは戦闘の混乱の中でレンナを殺し自由になる。シュロスと配下のダマネたちはランドを万物源から遮断する。ランドのもとに角笛を運ぶ途中でショーンチャン軍に遭遇したマットは角笛を吹いて「角笛の英雄」たちを召喚する。エレインはマットが誤って与えたランドの傷を治す。モイレインがシュロスの軍を攻撃したことで遮断が解けたランドは、イシャミールを殺す。モイレインはランドが「竜王の再来」であると宣言し、アビエンダは彼を「長の長」と呼ぶ。モゲディーンはイシャミールがすべての闇セダーイを復活させたとランフィアに話す。

製作

背景

2000年、NBCが小説シリーズの映像化権利を獲得したが、製作には至らなかった[1]。2004年、ジョーダンは映画、ドラマ、ゲーム、コミックの権利をRed Eagle Entertainmentに売却した[1]。 2015年、Red Eagle EntertainmentはFXXに放映料を支払って22分のパイロットThe Wheel of Timeを放送させ、権利を保持した[16]。作者の未亡人である Harriet McDougalのパイロットに関するコメントに対し訴訟を起こしたが[17]、2016年に解決した[18]。

準備

2017年4月20日、ソニー・ピクチャーズ テレビジョンがRed Eagle Entertainment およびRadar Picturesと組んで映像化することが発表された。レイフ・ジャドキンスがショーランナーを務め、さらに製作総指揮の一人となることが明らかになった[19]。

2018年10月、シリーズ製作が発注され、アマゾン・スタジオも製作会社に名を連ねることになった[1][20][21]。2019年2月19日、ユタ・ブリースウィッツが最初の2話の監督を務めることが明らかになった[22]。 2021年5月、Amazonはシーズン2の製作を発表した[23]。

キャスティング

2019年6月、ロザムンド・パイクがモイレイン役で主演することが発表された[6]。その他のメインキャストは2019年8月に発表された[7]。

撮影

2019年9月16日に撮影が始まった[24]。だが2020年3月、新型コロナウイルス感染症の流行のために撮影は中断された[25]。撮影は2021年4月に再開された[26]。シーズン2の撮影は2021年7月19日に開始された[27]。

公開

シーズン1は、2021年11月19日から12月24日にかけてAmazon Prime Videoにて全8話が配信された(1-3話は同時、残りは各週1話ずつ)[28]。シーズン2は、2023年9月1日から配信が開始されている[3][29][30]。シーズン3の製作も決定している[4][31]。

出典

  1. “Amazon Orders Adaptation Of Fantasy Drama The Wheel of Time To Series”. Deadline Hollywood (2018年10月2日). 2018年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  2. Kanter, Jake (2020年8月19日). “‘The Wheel Of Time’: Oscar Nominee Sophie Okonedo & ‘Game Of Thrones’ Alum Kae Alexander Join Amazon Epic”. Deadline. 2021年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月16日閲覧。
  3. Mitovich, Matt Webb (2023年5月24日). “Wheel of Time Season 2 Finally Gets Release Date, Plus 8 New Photos”. TVLine. 2023年5月24日閲覧。
  4. White, Peter (2022年7月21日). “'The Wheel Of Time' Renewed For Season 3 At Amazon”. Deadline Hollywood. 2022年7月22日閲覧。
  5. “Amazon Original作品『ホイール・オブ・タイム』日本語吹替キャストが発表!メッセージ映像も到着”. SCREEN ONLINE (近代映画社). (2021年11月16日). https://screenonline.jp/_ct/17496060 2021年11月19日閲覧。
  6. Petski, Denise (2019年6月19日). “Rosamund Pike To Star In The Wheel Of Time TV Adaptation At Amazon”. Deadline Hollywood. 2019年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月1日閲覧。
  7. Otterson, Joe (2019年8月14日). “Wheel of Time Series at Amazon Rounds Out Main Cast”. Variety. 2020年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月14日閲覧。
  8. “The Wheel Of Time: Dónal Finn To Play Mat Cauthon In Recasting On Amazon Series As Barney Harris Not Returning For Season 2”. Deadline Hollywood (2021年9月20日). 2021年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月20日閲覧。
  9. Purslow, Matt (2019年9月4日). “al'Lan Mandragoran Cast for The Wheel of Time”. IGN. 2019年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧。
  10. Flook, Ray (2020年7月22日). “The Wheel of Time: Amazon Series Adaptation Adds 3 More To Cast”. Bleeding Cool. 2020年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月22日閲覧。
  11. Pedersen, Erik (2019年12月4日). “The Wheel Of Time: Amazon Fantasy Drama Adds Four To Cast”. Deadline Hollywood. 2019年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月4日閲覧。
  12. ryokonatsumi81の2023年9月15日のツイート、2024年1月14日閲覧。
  13. Smith, Andrew (2019年11月6日). “Game of Thrones Actor Joins Wheel of Time as Rand's Father Tam”. IGN. 2019年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月7日閲覧。
  14. Asher-Perrin, Emmet (2020年7月1日). “Wheel of Time has cast two Whitecloak Leaders”. Tor. 2020年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月1日閲覧。
  15. “The Wheel of Time”. Writers Guild of America West. 2020年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月18日閲覧。
  16. “A Wheel of Time pilot was produced and aired when no one was looking”. The Verge (2015年2月9日). 2018年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  17. “FXX Pilot Airing at 1:30 a.m. Leads to Eye-Opening Slander Lawsuit”. The Hollywood Reporter (2015年2月13日). 2018年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  18. “The Wheel of Time Is Going to Be a TV Series After All”. io9 (2016年4月28日). 2018年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  19. “Wheel of Time TV Series Lands at Sony”. Variety (2017年4月20日). 2018年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  20. “Wheel of Time Fantasy Drama Nabs Amazon Series Order”. The Hollywood Reporter (2018年10月2日). 2018年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  21. “Amazon Orders Female-Driven Fantasy Series The Wheel of Time”. Variety (2018年10月2日). 2018年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月2日閲覧。
  22. Andreeva, Nellie (2019年2月19日). “The Wheel of Time: Uta Briesewitz To Direct First Two Episodes Of Amazon Fantasy Drama Series”. Deadline Hollywood. 2019年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月26日閲覧。
  23. White, Peter (2021年5月20日). “The Wheel Of Time Renewed For Season 2 By Amazon Ahead Of Launch”. Deadline Hollywood. 2021年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月20日閲覧。
  24. @WoTonPrime (2019年9月16日). "Hey everyone, today is our first day of principal photography". 2021年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2021年5月20日閲覧。
  25. Vourlias, Christopher (2020年3月13日). “Sony's Nightingale, Wheel of Time Shoots Suspended in Europe Over Coronavirus Fears (EXCLUSIVE)”. Variety. 2020年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月15日閲覧。
  26. “Czech Republic Touts Production Return: Wheel Of Time, Carnival Row, Dangerous Liaisons, The Gray Man Among Host Of Shoots”. Deadline Hollywood. (2021年4月28日). オリジナルの2021年5月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210521115107/https://deadline.com/2021/04/carnival-row-wheel-time-dangerous-liaisons-the-gray-man-czech-republic-filming-1234745781/ 2021年5月21日閲覧。
  27. Hoffer, Christian (2021年7月19日). “Amazon's Wheel of Time Starts Filming Season 2”. Comicbook.com. ViacomCBS. 2021年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月21日閲覧。
  28. “The Wheel of Time Season1 PV Recaps”. Prime Video. YouTube (2023年8月31日). 2023年9月3日閲覧。
  29. “『ホイール・オブ・タイム』シーズン2が9月1日に配信開始、8枚の場面写真が公開”. ホイール・オブ・タイム. IGN (2023年5月25日). 2023年7月15日閲覧。
  30. “The Wheel of Time Season2_Official Trailer_Prime Video”. Prime Video. YouTube (2023年7月19日). 2023年9月3日閲覧。
  31. “「ホイール・オブ・タイム」シーズン2のプレミアに先駆けシーズン3を更新を発表”. TV/News. Dramas Note (2022年7月23日). 2023年7月15日閲覧。

外部リンク

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