ホーペン島

ホーペン島(ホーペンとう、ノルウェー語: Hopen)はノルウェースヴァールバル諸島南東沖、約160kmに位置する島である[1]。面積は47km2。南北に33km、東西幅は約2kmと長細い形状を呈している。最高点はイヴァーセン山(Iversenfjellet)の370m。人口は4人で、いずれも気象観測所の職員である。

ホーペン島
Hopen
南から見た島の最南端のカップトール山と最高峰のイヴァーセン山(370m)
所在地  ノルウェー
所在海域 北極海
所属諸島 スヴァールバル諸島
座標 北緯76度33分0秒 東経25度07分0秒
面積 47 km²
最高標高 370 m
ホーペン島の位置(スヴァールバル諸島内)
ホーペン島
ホーペン島
ホーペン島の位置(スヴァールバル諸島

ホーペン島の地図
プロジェクト 地形

島北部の断崖ニシツノメドリの重要な繁殖地である。ミツユビカモメが繁殖のために訪れることがあり、ホッキョクグマも見られる。島南部周辺の浅瀬セイウチの生息地である。周辺の海域を含む一帯は2010年にラムサール条約登録地となった[2]

1613年英国キングストン・アポン・ハル出身の探検家トーマス・マーマデュークにより発見された。島名は彼の船名Hopewellに由来する。周囲の海域はホーペンバンクと呼ばれ、海産資源が豊富である。

脚注

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