ボトリオレピス

ボトリオレピスボスリオレピスとも呼ばれる)(学名Bothriolepis)は、古生代デボン紀後期のヨーロッパ北アメリカグリーンランド及び南極化石発掘された地域を示しているが、実際にはほぼ汎世界的に生息していたと思われる[注釈 1])に生息していた板皮類。学名は「溝のある甲羅[1]を意味する。

ボトリオレピス
ボトリオレピス化石
ボトリオレピス化石
地質時代
デボン紀後期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 顎口上綱 Gnathostomata
: 板皮綱 Placodermi
: 胴甲目 Antiarchi
: ボトリオレピス科 Bothriolepidae
: ボトリオレピス Bothriolepis
学名
Bothriolepis
Eichwald, 1840
  • B. panderi

体長25~50センチメートル。胴体が骨板に覆われていた。淡水性[注釈 2]であったと考えられている。

脚注

注釈

  1. こういった種は汎存種と呼ばれる。
  2. 多くの板皮類は海域に生息していた。

出典

  1. 平野弘道 他、『小学館の図鑑NEO 大むかしの生物』、小学館、2004年、p50

参考文献

  • 金子隆一『謎と不思議の生物史』北村雄一、本田成正、山本聖士、同文書院〈イラスト図解〉、1996年、108-110頁。ISBN 4-8103-7340-1。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.