ボール・アンド・チェイン (1968年のアルバム)

『ボール・アンド・チェイン (Ball And Chain)』 は、アメリカ合衆国のレコードレーベル、アーフーリー・レコードが1968年にリリースしたコンピレーション・アルバムで、ビッグ・ママ・ソーントン、ラリー・ウィリアムズ (Larry Williams)、ライトニン・ホプキンスの音源を集めたコンピレーション・アルバム[1]。アルバム名は、ソーントンが1960年代はじめに書き、吹き込みを行なったものの未発表となっていた表題曲「ボール・アンド・チェイン」から採られており、これはソーントン自身の歌唱がリリースされた最初のレコードであった。1968年に出たLPには、A面にソーントンが2曲、ウィリアムズが3曲、B面にホプキンスが5曲収録されていたが[2]、1974年の再発盤LPでは、ソーントンとホプキンスの曲がそれぞれ1曲追加された[3]。

『Ball And Chain』
ビッグ・ママ・ソーントン、ラリー・ウィリアムズ、ライトニン・ホプキンス の コンピレーション・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
ジャンル ブルース
リズム・アンド・ブルース
レーベル アメリカ合衆国の旗 アーフーリー・レコード

このアルバムに収録されたソーントンの録音は、1968年1月25日にハリウッドでセッションが行われたものである[4]。

1989年には、同じくアーフーリー・レコードから、ビッグ・ママ・ソーントンの楽曲だけを集めた、本作とは内容の異なる同名のCDアルバム『ボール・アンド・チェイン (Ball N' Chain)』がリリースされている[5]。

収録曲

1974年盤による。アスタリスク(*)は、1968年盤に未収録。

#タイトル作詞・作曲
1.「Ball And Chain(ビッグ・ママ・ソーントン)」ビッグ・ママ・ソーントン
2.「Wade In The Water(ビッグ・ママ・ソーントン)」トラディショナル
3.「My Love(ビッグ・ママ・ソーントン)*」 
4.「So Much Trouble(ラリー・ウィリアムズ)」ラリー・ウィリアムズ
5.「That's My Girl(ラリー・ウィリアムズ)」 
6.「I Know You Hear Me Calling(ラリー・ウィリアムズ)」 
7.「Come On Baby(ライトニン・ホプキンス)」ライトニン・ホプキンス
8.「Money Taker(ライトニン・ホプキンス)」ライトニン・ホプキンス
9.「Prison Blues(ライトニン・ホプキンス)*」 
10.「Mama's Fight(ライトニン・ホプキンス)」ライトニン・ホプキンス
11.「My Woman(ライトニン・ホプキンス)」ライトニン・ホプキンス
12.「Gabriel(ライトニン・ホプキンス)」ライトニン・ホプキンス

脚注

  1. Ball And Chain - Discogs (発売一覧)
  2. Ball And Chain - Discogs - 1968年盤
  3. Ball And Chain - Discogs - 1974年盤
  4. Sporke, Michael. “7 Ball And Chain”. Big Mama Thornton: The Life and Music. p. 79 Google books
  5. ただし、英字表記は若干異なっており、「and」が「N'」と表記されている。:Ball N' Chain - Discogs (発売一覧)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.