ポート・ウィリアム (スコットランド)

ポート・ウィリアム (Port William) は、スコットランド南西部ダンフリース・アンド・ガロウェイのウィグタウンシャーにあるモークラム小教区内に所在する。人口460人の漁村。周りは、エルリグ、モークラム、モンリースのハムレット(小村)に囲まれている[1]。ポート・ウィリアムは、ストランラールの町から23マイル(およそ37キロメートル)東、ルース湾に面した位置にある。対岸には、スコットランド本土の南端にあたるガロウェイ岬が見え、晴れた日にはマン島やアイルランド島も見える。

ポート・ウィリアム・ハーバーの眺め。
ルース湾を見下ろす、ギャヴィン・マックスウェル記念碑の「マックスウェルのカワウソ (Maxwell's Otter)」。
1999年にアンドリュー・ブラウン (Andrew Brown) が制作し、モークラムの海岸に面して設置された漁師のブロンズ像。

もともとこの地にあった集落は、キラントラエ (Killantrae) といい、ゲール語で「浜辺の教会」という意味であったが、おそらくは4世紀末に近傍のウィソーンに聖ニニアンが到着した後、程なくして創建されたものと思われている[2]。

指定建造物A類となっているモンリース・ハウスは、ジョージアン様式のマンションで、村野東方1.5キロメートル (0.93 mi)に位置している[3]。

脚注

  1. “Port William Feature Page on Undiscovered Scotland”. Undiscoveredscotland.co.uk. 2014年6月18日閲覧。
  2. “History”. PortWilliam. 2014年6月18日閲覧。
  3. “Monreith House: listed building report”. Historic Scotland. 2011年3月16日閲覧。

外部リンク

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