マグネトスピリルム属
マグネトスピリルム属はグラム陰性の非芽胞形成微好気性らせん菌。マグネトソームと呼ばれる磁性を持つ顆粒と極鞭毛を持ち運動性を示す。名称はラテン語の磁石(magneto)とらせん(spira)に因む。基準種はマグネトスピリルム・グリフィスワルデンス。
| マグネトスピリルム属 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||
| Magnetospirillum Schleifer, 1992 | ||||||||||||||||||
| 下位分類(種) | ||||||||||||||||||
他 |
かつてはアクアスピリルム属に分類されていた。本属の細菌に特有のマグネトソームは四酸化三鉄ないし四硫化三鉄からなる顆粒で、いくつかつながった形で細胞内に存在し、運動方向を決定する。
参考文献
- Brock 『微生物学』 (2003年)
- 発酵研究所 『IFO 微生物学概論』 (2010年)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.