マルタケビル
マルタケビルは、新潟県新潟市中央区東大通の新潟駅前にあるオフィスビルである。1964年(昭和39年)から存在していた旧マルタケビルを全面建て替えして2020年1月に竣工した[1]。1階には商業テナントが入るほか、最上階には「マルタケホール」を備える[1]。
| マルタケビル | |
|---|---|
![]() 建替後のマルタケビル(右)(2023年8月) | |
| 情報 | |
| 用途 | 事務所一部店舗他[1] |
| 設計者 | 安井建築設計事務所[1] |
| 施工 | 鹿島建設[1] |
| 建築主 | マルタケ不動産[1] |
| 構造形式 | 鉄骨造[1] |
| 敷地面積 | 994.59 m² [1] |
| 状態 | 完成 |
| 階数 | 地上8階[1] |
| エレベーター数 | 乗用3基[1] |
| 竣工 | 2020年1月[1] |
| 所在地 |
〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通1丁目4番1号[1] |
| 座標 | 北緯37度54分49秒 東経139度3分41秒 |
沿革

1991年2月のマルタケビル

建て替え前のマルタケビル。冒頭の写真とほぼ同じ位置から撮影(2013年11月)
旧ビルは1958年の新潟駅の現在地への移転後に行われた「新潟駅前土地区画整理事業」の敷地に建設され、1964年に完成した[2]。当初は低層階は「マルタケデパート」として営業されていた[3]。解体前の時点では地上9階(一部13階)、地下1階建てのRC造で、店舗・事務所の延床面積は約9,600 ㎡であった[2]。
老朽化のため2017年頃から解体が行われ[4]、新ビルへの建て替えが行われた。隣接するCOI新潟ビル(通称「物産ビル」、1965年竣工)も老朽建て替えが検討されていたことから、2ビル共同での事業が一時期模索されていたとの報道もある(実現には至らなかった)[5]。
当ビルは新潟駅万代口から見える最初のビルの一つであり、「駅前の顔」とも呼ばれている[6]。
交通アクセス
- 新潟駅万代口より徒歩約1分
脚注
- “Leasing”. マルタケビル. 2021年3月18日閲覧。
- “新潟駅前のマルタケビル解体へ 老朽化で建て替えも”. 新潟日報. (2016年2月25日) - archive.todayによるアーカイブ
- “ホクギンMonthly 2021.2 企業紹介:マルタケビル株式会社”. 北越銀行. 2021年3月18日閲覧。
- “建て替え工事の進むマルタケビル”. にいがた経済新聞. (2019年2月22日)
- “再転売されていたJR新潟駅前の「物産ビル」(COIビル)”. にいがた経済新聞. (2017年12月29日)
- “変わる新潟駅前、活性化に期待 マルタケビル解体方針”. 新潟日報. (2016年2月26日) - WayBack Machineによるアーカイブ
関連項目
- 新潟帝石ビルディング - 同時期に建設・建て替えが行われている近隣のオフィスビル。
外部リンク
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