マーカス・クーン

マーカス・クーン(Markus Kuhn 1986年5月5日- )は、ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州ライン=ネッカー郡ヴァインハイム出身の元アメリカンフットボール選手。

マーカス・クーン
Markus Kuhn
基本情報
ポジション ディフェンシブタックル
生年月日 (1986-05-05) 1986年5月5日(37歳)
出身地 ドイツの旗 ドイツ
バーデン=ヴュルテンベルク州ライン=ネッカー郡ヴァインハイム
身長: 6' 4" =約193cm
体重: 303 lb =約137.4kg
経歴
大学 ノースカロライナ州立大学
NFLドラフト 2012年のNFLドラフト|2012年 - 7巡目全体239位
初出場年 2012年
初出場チーム ニューヨーク・ジャイアンツ
所属歴
* オフシーズンまたはプラクティススクワッドとしての所属のみ
受賞歴・記録
NFL 通算成績
タックル 8回
QBサック 0回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

経歴

15歳の時にアメリカンフットボールを始めた。地元のヴァンハイム・ロングホーンズアウトサイドラインバッカーディフェンシブラインマンとしてプレーした後、父親と共に奨学金のオファーを得ようとアメリカ東海岸を旅し、ノースカロライナ州立大学から奨学金のオファーを受けて入学した[1]。2007年にはスポーティングニュースから、フレッシュマンオールアメリカンに選ばれた。2008年には3試合に先発出場した。チームはこの年ボウルゲームに出場したが、彼は肩の怪我のため23プレーにのみ出場した[2]

2011年には45タックル、4.5サックをあげた[3]

2012年のNFLドラフト7巡239位でニューヨーク・ジャイアンツに指名された。ヨーロッパ出身の選手がNFLドラフトで指名されるのはオランダ出身のロメオ・バンディソン、ドイツ出身のセバスティアン・ボルマーに続いて彼で3人目であった[3]

労働ビザが間に合わず[4]、ミニキャンプや[5]OTAを欠席したが[6]、開幕ロースター53人の中に残った彼は、9月5日のダラス・カウボーイズとの開幕戦に出場し1タックルをあげた。10月7日のクリーブランド・ブラウンズ戦で初先発、第10週のシンシナティ・ベンガルズ戦でACLを断裂し、シーズン絶望となった[7]

2017年1月27日に現役引退を表明した[8]

脚注

  1. Ohm Youngmisuk (2012年5月12日). German DT has to wait for first NFL taste”. ESPN. 2012年9月17日閲覧。
  2. ノースカロライナ州立大学ウルフパック”. nmnathletics.com. 2012年9月17日閲覧。
  3. Mike Preston (2012年4月24日). Markus Kuhn, a Germany native, gives draft international flavor”. nfl.com. 2012年9月17日閲覧。
  4. ドイツ出身の新人DT、ビザ問題で練習参加できず”. NFL JAPAN (2012年6月6日). 2012年9月20日閲覧。
  5. Kieran Darcy (2012年6月12日). Coughlin fired up for start of minicamp”. ESPN. 2012年9月17日閲覧。
  6. Ryan Hayner (2012年8月8日). Kuhn brings fresh approach to D-line”. ESPN. 2012年9月17日閲覧。
  7. Matt Ehalt (2012年11月12日). Kuhn has torn ACL, will miss rest of season”. ESPN. 2012年12月25日閲覧。
  8. Exklusiv bei ran: Markus Kuhn erklärt sein Karriereende - "Bin extrem dankbar!"”. ran.de/us-sport/nfl. 2017年12月30日閲覧。

外部リンク

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