マー油
マー油(マーゆ)は、にんにくを主とした香味野菜各種をラードで揚げて作った香味油である。

黒いマー油の浮いた熊本ラーメン
スープの臭みを消し、コクと風味を増し食欲をそそる画期的な油で今でも進化を続けている。香味野菜のブレンドや油の種類・揚げる温度は各店舗でこだわりがあり、各店舗のスープに合うように工夫されている。
熊本ラーメンをはじめとするラーメンや、焼きそば、チャーハン、から揚げなどの香りづけに使用される[1]。
「麻油」と表記されることがあるが、これは中国語ではごま油を指す[2]。ウマから採取され、シャンプーや化粧品に使われる動物性油脂「馬油」も別のものである。
脚注
- 『ハウス食品、濃厚で香ばしい焦がしにんにくの風味が楽しめるハウス「黒マー油」「赤マー油」を発売』(プレスリリース)ハウス食品(日本経済新聞)、2017年7月31日。2018年1月6日閲覧。
- “マー油”. weblio辞書. 2018年1月6日閲覧。
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