ミツバチ亜科

ミツバチ亜科(Apinae)は、ミツバチ科の大部分のハチを含む亜科である。花粉かごを持つマルハナバチミツバチシタバチハリナシバチアフリカナイズドミツバチ、そして絶滅したEuglossopteryx属等が含まれる[1]。また、ヤドリハナバチ亜科クマバチ亜科の2亜科を除き、かつてコシブトハナバチ科に分類されていた全ての種を含む。

ミツバチ亜科
ヒゲナガハナバチのメス
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: ハチ目(膜翅目) Hymenoptera
亜目 : ハチ亜目(細腰亜目) Apocrita
上科 : ミツバチ上科 Apoidea
: ミツバチ科 Apidae
亜科 : ミツバチ亜科 Apinae
学名
Apinae
Latreille, 1802

ミツバチ、マルハナバチ、ハリナシバチを除く大部分の種が単独生活するが、Ericrocidini族、Isepeolini族、ヤドリコシブトハナバチ族、Osirini族、Protepeolini族、Rhathymini族等のいくつかのは完全に労働寄生する。

行動

ミツバチ亜科には、他のハチにはほとんど見られない特定の行動がある。その1つは、オスが植物の上に集合して眠る習性である。夕方、数匹のオスが1つの植物に集まり、顎で植物にぶら下がって眠る。また、幼虫の餌として花粉の代わりに花の精油を集める習慣も知られている。ミツバチ亜科以外では、この行動は、ケアシハナバチ科のいくつかの系統でのみ知られている。

出典

外部リンク

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