ミュージック (キャロル・キングのアルバム)

『ミュージック』(Music)[2]は、キャロル・キングが1971年12月に発表した3枚目のソロ・アルバム。

『ミュージック』
キャロル・キング の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音 ロサンゼルス、A&Mスタジオ
ジャンル ポップス、ロック
時間
レーベル オード・レコード
プロデュース ルー・アドラー
チャート最高順位
  • 第1位(Billboard 200)
  • 第18位(イギリス)
  • 第2位(カナダ)
  • 第28位(日本)
キャロル・キング アルバム 年表
つづれおり
(1971年2月)
ミュージック
(1971年12月)
喜びは悲しみの後に
(1972年10月)

概要

前作の『つづれおり』(1971年2月)同様、ロサンゼルスのA&Mスタジオでレコーディングが行われ、ルー・アドラーがプロデューサーを、ハンク・チカロ(Hank Cicalo)がエンジニアを務めた。ジャケットの写真も『つづれおり』と同じくジム・マクラリーが撮った[1]。

カーペンターズのカバー(邦題は「小さな愛の願い」)で知られる「イッツ・ゴーイング・トゥ・テイク・サム・タイム」、ドリフターズへの提供曲「サム・カインド・オブ・ワンダフル」のセルフカバー、「スウィート・シーズンズ」(全米9位)などを収録。

1972年1月1日から1月15日にかけてBillboard 200において3週連続1位を記録した。

2007年に日本で再発された『ミュージック』にはボーナストラックとして、シングル「スウィート・シーズンズ」のB面でアルバム未収録だった「ポケット・マネー」が収録された[3]。

収録曲

特記されている曲以外はキャロル・キングによる作詞・作曲。

Side 1
  1. ブラザー・ブラザー - Brother, Brother - 3:00
  2. イッツ・ゴーイング・トゥ・テイク・サム・タイム - It's Going to Take Some Time (Carole King, Toni Stern) - 3:35
  3. スウィート・シーズンズ - Sweet Seasons (King, Stern) - 3:15
  4. サム・カインド・オブ・ワンダフル - Some Kind of Wonderful (King, Gerry Goffin) - 3:07
  5. シュアリー - Surely - 4:58
  6. キャリー・ユア・ロード - Carry Your Load - 2:52
Side 2
  1. ミュージック - Music - 3:50
  2. ソング・オブ・ロング・アゴー - Song of Long Ago - 2:44
  3. ブライター - Brighter - 2:46
  4. グロウイング・アウェイ・フロム・ミー - Growing Away from Me - 3:03
  5. トゥ・マッチ・レイン - Too Much Rain (King, Stern) - 3:35
  6. バック・トゥ・カリフォルニア - Back to California - 3:23

パーソネル

  • キャロル・キング – ボーカル、ピアノ、 エレクトリック・ピアノ 、エレクトリック・セレステ 、バッキング・ボーカル
  • ラルフ・シュケット – オルガン、エレクトリック・ピアノ、エレクトリック・セレステ
  • ダニー・コーチマー – アコースティックおよびエレクトリックギター、バッキングボーカル
  • ジェームス・テイラー – アコースティックギター、バッキングボーカル
  • チャールズ・ラーキー –エレクトリックおよびアコースティックベースギター
  • ジョエル・オブライエン、 ラス・カンケル –ドラムス
  • ボビー・ホール – コンガ 、 ボンゴ 、 タンバリン
  • テレサ・カルデロン – コンガ
  • カーティス・エイミー – テナーサックス、フルート
  • オスカー・ブラッシア – フリューゲルホルン
  • ウィリアム・グリーン – 木管楽器、フルート、サックス
  • ウィリアム・コレット – 木管楽器、フルート、サックス
  • アーネスト・ワッツ – 木管楽器、フルート、サックス
  • プラス・ジョンソン – 木管楽器、フルート、サックス
  • マイク・アルトシュル – 木管楽器、フルート、サックス
  • アビゲイル・ヘイネス – バッキングボーカル
  • メリー・クレイトン – バッキングボーカル

製作

  • ルー・アドラー – プロデューサー
  • ハンク・チカロ – エンジニア
  • ノーム・キニー – アシスタントエンジニア
  • ローランド・ヤング – アートディレクション
  • チャック・ビーソン – デザイン
  • ジム・マクラリー – 写真

チャート

認証

国/地域 認定
アメリカ合衆国 (RIAA)[10] Platinum

脚注

外部リンク

先代
スライ&ザ・ファミリー・ストーン
『暴動』
Billboard 200 ナンバーワン・アルバム
1972年1月1日 - 1月15日 (3週)
次代
ドン・マクリーン
『アメリカン・パイ』
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