メルセデス・ベンツ・エコニック
エコニック (Econic) は、ダイムラー・トラック社がメルセデス・ベンツブランドで展開する大型低床トラックである。
| メルセデス・ベンツ・エコニック | |
|---|---|
![]() エコニック(2代目・欧州仕様) | |
| 概要 | |
| 販売期間 | 1998年- |
概要
1998年に特装車用低床トラックとして登場[1]。ダイムラー・トラックの特装車部門である「メルセデス・ベンツ・スペシャルトラックス」が手掛けている[2]。
ヨーロッパなどでは、ごみ収集車、スワップボディ車、空港用車両、消防車などに使用されている[1][2]。日本でも、2018年からワイ・エンジニアリングによって輸入・販売が開始された[2]。
2代(2013年 - )
| メルセデス・ベンツ・エコニック(2代) | |
|---|---|
![]() | |
| 概要 | |
| 販売期間 | 2013年 – |
2013年に欧州で発表され、日本では2018年6月にワイ・エンジニアリングによって輸入・販売が開始された[2][3]。
日本仕様は、GVW18tと、GVW26tの2種類をラインナップしている[2]。GVW18tは4×2のみの設定となる他、GVW26tは後後軸ステア機能付きの6×2、後前軸ステア機能付きの6×2と6×4が選択可能となっている[2]。ドライブトレーンはダイムラー製OM936型エンジンに、アリソン製6速オートマチックの組み合わせとなる[2]。
日本仕様は右ハンドル仕様となり。キャブは4人乗りのハイキャブと、2人乗りのローキャブを設定しており、助手席側ドアはアクトロスと同情にヒンジ式であるが、オプションで路線バスと同様の折戸も選択可能となっている[1][2]。
2020年と2021年に東京消防庁がはしご車と水槽車として導入した他、2022年には京都市消防局がはしご車として導入した[1]。
脚注
- メルセデス・ベンツの激レアトラックが初公開! 特装車のベースとなるエコニックのキャブ付シャシーに注目せよ!!【ジャパントラックショー2022】fullroad 2022年6月5日
- なんじゃこりゃ!! 変幻自在のベンツの超低床トラックが凄いfullroad 2021年9月25日
- 新商品「エコニック」販売開始のお知らせワイ・エンジニアリング 2018年6月13日
関連項目
外部リンク
- エコニック - ワイ・エンジニアリング
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