ヤツらは町へ
「ヤツらは町へ」(原題: The Boys Are Back in Town)は、シン・リジィが1976年に発表した楽曲。
| 「ヤツらは町へ」 | |||||||
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| シン・リジィ の シングル | |||||||
| 初出アルバム『脱獄』 | |||||||
| B面 | エメラルド | ||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | 7インチ・シングル | ||||||
| ジャンル | ハードロック | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | ヴァーティゴ | ||||||
| 作詞・作曲 | フィル・ライノット | ||||||
| プロデュース | ジョン・オールコック | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
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| シン・リジィ シングル 年表 | |||||||
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ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2021年版)では272位にランクされている[3]。
概要
作詞作曲はフィル・ライノット。1976年3月発売のアルバム『脱獄』に収録。同年4月にシングルカットされた。B面は「エメラルド」。本国アイルランドで1位、イギリスで8位、ビルボード・Hot 100で12位、カナダで8位を記録し、グループ最大のヒット曲となった。
1978年発売のライブ・アルバム『ライヴ・アンド・デンジャラス』にライブ・バージョンが収録されている。
『ウェインズ・ワールド』、『バッド・チューニング』、『プッシーキャッツ』、『シド・アンド・ナンシー』、『スパイナル・タップ』、『ハードロック・ハイジャック』、『スペースボール』、『ハイ・フィデリティ』、『トイ・ストーリー3』、『エクスペンダブルズ』など多数の映画と『トイ・ストーリー』の予告編、『トイ・ストーリー2』の特報で使用された。
ボン・ジョヴィ、カーディガンズ、モリー・ハチェット、バッド・ハビッツらによるカバー・バージョンがある。
1982年のアメリカ映画『48時間』の中で The BusBoys というグループが「The Boys Are Back in Town」という曲を演奏するが、これは別の曲である。
曲名にある The Boys とは1960年代から80年代にかけてマンチェスターで活動していたクォリティ・ストリート・ギャングというギャング組織であるとされている。フィル・ライノットの母親であるフィロミナ・ライノットは1970年代当時クリフトン・グランジ・ホテルというホテルをマンチェスターで経営しており、ギャングのメンバーが良く出入りしていたという。そこから彼らと交流を持ったフィルが曲のテーマとしたのである。この曲以外にもサギ師ジョニー収録の「サギ師ジョニーとヤクザのジミー」で歌われている Jimmy The Weed とはジミー・ドネリーという名のギャングのメンバーのあだ名である。
脚注
- 45cat - Thin Lizzy - The Boys Are Back In Town / Emerald - Vertigo - Ireland - 6059 139
- 45cat - Thin Lizzy - The Boys Are Back In Town / Emerald - Vertigo - UK - 6059 139
- “The 500 Greatest Songs of All Time” (英語). Rolling Stone (2021年9月15日). 2021年12月21日閲覧。