ラカポシ山
ラカポシ山(ラカポシさん、ウルドゥー語: راکا پوشئ)は、パキスタン北部、カラコルム山脈西部にあるラカポシ山脈の主峰である。標高は7,788メートルであり、西北西から東南東に走るカラコルム山脈の西端に近く、ギルギット川支流のフンザ川東岸に位置している。
| ラカポシ山 | |
|---|---|
![]() | |
| 標高 | 7,788 m |
| 所在地 |
ギルギット・バルティスタン |
| 位置 | 北緯36度08分33秒 東経74度29分21秒 |
| 山系 | カラコルム山脈 |
| 初登頂 | 1958年 |
![]() ラカポシ山 ![]() ラカポシ山 | |
ラカポシ山は、古くから1892年のコンウェーをはじめとするカラコルムの先駆的探検家たちに注目されていた。本格的な登山は、1938年に北西稜を登路として行われたが、約6000メートルに達したに過ぎなかった。1947年、1954年、1956年に南西側の登攀から試みられ、1958年6月にイギリスとパキスタンの合同登山隊が初登頂に成功した。
山名はこの地方の伝説上の人物にちなみ「ラカの物見台」を意味するといわれ、また「雲の首飾」の意のドゥマニ (Dumani) の名で呼ばれることもある。
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