ラジークイーン

ラジークイーン (RAZZY QUEEN[注 1]) は、WAHAHA商店(WAHAHA本舗の営業セクション)に所属していた日本のお笑いユニット。最少時は2人組、最多時は4人組。通算で6名が在籍した。

ラジークイーン
メンバー よしえ・つねお(2005年6月 - 2008年8月)
あららナカジー(2005年6月 - 2011年3月)
チェリー吉武(2005年6月 - 2013年3月)
美妻 隆盛(2009年1月 - 8月)
原田 豪紀(2010年1月 - 2018年1月)
KID(2010年1月 - 2018年1月)
結成年 2005年
解散年 2018年
事務所 WAHAHA商店
活動時期 2005年6月 - 2018年1月
旧コンビ名 外苑警備隊(※実質上)
現在の活動状況 解散
芸種 オカマショー
公式サイト ★ラジークイーンのブログ★

歴代メンバー

加入順、および加入が同タイミングの場合は脱退順に記載。

よしえ・つねお(1972年8月2日 -)[1][2]
群馬県前橋市出身。本名は吉江 常雄(読み同じ)、プロレスラー吉江豊を弟に持つ[3]
ニックネームは「よしえママ」。
2005年6月の結成から参加、リーダーを務めた[4]。2008年8月に脱退し、WAHAHA商店を退所[3][5]。脱退時に芸名から中黒を取り「よしえつねお」に改めた[3]。その後はものまね芸人や西口プロレスのほか、2015年からは佐々木孫悟空とのユニット「ウンコチンコ」としても活動[6]
あららナカジー(1971年8月5日 -)
詳細はリンク先記事を参照。
ニックネームは「ナカジー」「アツコ」。
2005年6月の結成から参加、よしえ脱退から原田加入までリーダー[7][8]。2011年3月に脱退、芸人も引退[9]
当初の芸名は「ナカジー13世」。2009年10月「あららナカジー」に改名[10]
チェリー吉武(チェリーよしたけ、1980年10月13日 -)
詳細はリンク先記事を参照。
ニックネームは「チェリー」。
2005年6月の結成から参加、2013年3月に脱退[9]。脱退後はピン芸人として活動。
当初の芸名は「桜・竹吉」(チェリー・たけよし)[11]。2009年10月より「フンガー吉武」[10]、その後2013年までに「チェリー吉武」に改名[9]
美妻 隆盛(みつま たかもり、1969年5月1日 -)
詳細はリンク先記事を参照。
ニックネームは「ミッチー」「みつママ」。
「みつまJAPAN'」の芸名でピン芸人として活動していたところ、2008年9月ごろより仮加入[12][13]、2009年1月には芸名を「美妻隆盛」に改め正式加入するが、8月に脱退[14]
原田 豪紀(はらだ ごうき、1977年7月10日 -)[9]
東京都出身。
ニックネームは当初「ビバリー」、のち「マンボー」。
元「外苑警備隊」で、並行して西口プロレスでも活動。相方のKIDとともに2010年1月加入、加入当初よりリーダー[8]。2018年1月の解散まで在籍。
解散後はピン芸人として活動し、2020年より斤神ヤジリン率いるニューウォッチプロダクションに所属。
KID(キッド、1977年11月24日 -)[15]
東京都渋谷区出身、本名は小倉 孝法(おぐら たかのり)[16]
ニックネームは「レイチェル」。
元「外苑警備隊」で、並行して西口プロレスでも活動。相方の原田とともに2010年1月加入、2018年1月の解散まで在籍。
解散後は林田竜次とのコンビ「ビフテキ」として東京演芸協会に所属するほか[16]、ピン芸人としてWAHAHA本舗にも引き続き在籍する。
実家は代々木駅近く、千駄ヶ谷の食堂「ありす」。「後継ぎに悩む食堂の夫婦と、なかなか芽が出ない芸人の息子」として2015年から2020年まで6度にわたってnews every.の密着取材を受け[17][18][19][20][21][22]、2022年には単発特番で取り上げられた[23]

概要

ユニット名はゴールデンラズベリー賞(通称:ラジー賞)から採られた。

メンバー全員がドラァグクイーンの姿で、場末のゲイバーを彷彿とさせるオカマショーを行う芸風であった[9]

来歴

2005年6月にオリジナルメンバー3名により結成、2006年2月からWAHAHA商店に所属した[9]

2008年夏によしえが脱退し、新メンバー候補を模索[24]。代役としてジジ・ぶぅ[25]やしんご☆くん(現・楽しんご[4][26]を加えた構成で数度活動した後、美妻が秋ごろから仮加入・2009年1月に正式加入するが、8月に脱退。

ナカジーと吉武の2人組でしばらく活動ののち、2010年から「外苑警備隊」のKID・原田が加入し4人組となる。

2011年3月にナカジーが引退、2013年3月に吉武がピン芸人になるため脱退。この時点でオリジナルメンバーが不在となり、実質的に「外苑警備隊」が別名義で活動している状態となった。

2016年11月、「てぶくろ」[注 2]と2組4名のユニット、「ビフテキ」を結成[27]。「ビフテキ」は2017年4月の第2回単独ライブまでに原田が脱退[28]、2017年6月に小高山が引退し[29]、KIDと林田のコンビとなる。

KIDが林田と「ビフテキ」を、原田と「ラジークイーン」を掛け持ちする状態がしばらく続いたが、2018年1月に「ラジークイーン」を解散[15]。ともに芸人は続けるが、KIDのみWAHAHA本舗に残り、原田は退所した。

出演

テレビ

ラジオ

脚注

注釈

  1. RAZZIE QUEEN」との表記もあった。
  2. 元「3フランシスコ」の林田竜次・小高山善廣(別名義:田口海、タグチ海、海くん)によるコンビ。

出典

  1. ラジークイーン-プロフィール”. ワハハ本舗. 2007年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
  2. よしえつねお”. オフィス・アズワン. 2022年4月8日閲覧。
  3. よしえつねお”. お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -. 2022年4月8日閲覧。
  4. ラジークイーン with しんご☆くん”. お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -. 2022年4月8日閲覧。
  5. よしえママ”. ★ラジークイーンのブログ★ (2008年8月11日). 2022年4月8日閲覧。
  6. 佐々木孫悟空 [@songokusasaki] (2015年9月26日). "10月8日(木)ウンコチンコ単独ライブ。". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧
  7. ★ブログデザイン、ぷちリニューアルしました。”. ★ラジークイーンのブログ★ (2010年3月1日). 2022年4月8日閲覧。
  8. 新ラジークイーンです”. ★ラジークイーンのブログ★ (2010年1月16日). 2022年4月8日閲覧。
  9. ラジークイーン (PDF). ワハハ本舗. 2022年4月8日閲覧。
  10. 改名になりました”. ★ラジークイーンのブログ★ (2009年10月8日). 2022年4月8日閲覧。
  11. ラジークイーン”. お笑いナタリー. 2022年4月8日閲覧。
  12. ミツママ”. ★ラジークイーンのブログ★ (2008年9月21日). 2022年4月8日閲覧。
  13. オバマ”. ★ラジークイーンのブログ★ (2008年11月7日). 2022年4月8日閲覧。
  14. ご報告”. ★ラジークイーンのブログ★ (2009年8月7日). 2022年4月8日閲覧。
  15. KID (PDF). ワハハ本舗. 2022年4月8日閲覧。
  16. ビフテキ”. 東京演芸協会. 2022年4月8日閲覧。
  17. news every.”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. pp. 2-3 (2015年11月18日). 2022年4月8日閲覧。
  18. news every.”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年4月18日). 2022年4月8日閲覧。
  19. news every.”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年11月10日). 2022年4月8日閲覧。
  20. news every.”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2018年12月10日). 2022年4月8日閲覧。
  21. news every.”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2019年12月18日). 2022年4月8日閲覧。
  22. news every.”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2020年12月21日). 2022年4月8日閲覧。
  23. 東京の人情繁盛店 跡取り物語2022”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. pp. 1-2 (2022年6月18日). 2022年7月14日閲覧。
  24. 募集中”. ★ラジークイーンのブログ★ (2008年8月21日). 2022年4月8日閲覧。
  25. 再出発ですよ〜”. ★ラジークイーンのブログ★ (2008年8月17日). 2022年4月8日閲覧。
  26. しんごちゃんとラジー”. ★ラジークイーンのブログ★ (2008年8月17日). 2022年4月8日閲覧。
  27. 林田竜次 (2016年11月13日). 良きご報告!単独Live!!”. ビフテキ「持論です!」林田. 2022年4月8日閲覧。
  28. 林田竜次 (2017年2月11日). 告知!”. ビフテキ「持論です!」林田. 2022年4月8日閲覧。
  29. アントニオ小猪木 (2017年7月23日). 小高山善廣引退式!”. アントニオ小猪木 オフィシャルブログ. 2022年4月8日閲覧。

外部リンク

メンバー個人サイト

個別記事があるメンバーについてはそちらを参照。

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