ラトマノフ島
ラトマノフ島(ロシア語: Остров Ратманова)はロシア連邦チュクチ自治管区のチュクチ行政区に属している島である。ビッグダイオミード島(英語: Big Diomede Island)、イマクリク島(イヌピアック語: Imaqłiq)ともいう。
![]() ダイオミード諸島の衛星写真。左側の大きな島がラトマノフ島で右側のリトルダイオミード島との間に国境線がある。 | |
![]() ラトマノフ島 | |
| 地理 | |
| 場所 | ベーリング海 |
| 座標 | 北緯65度46分52秒 西経169度03分25秒 |
| 面積 | 29 km2 (11 sq mi) |
| 行政 | |
| 人口統計 | |
| 人口 | 0 |

ベーリング海峡の衛星写真。海峡の幅は写真左のチュクチ半島デジニョフ岬と右のスワード半島プリンスオブウェールズ岬を結ぶ直線距離およそ82キロメートルの場所が最も狭い。その線のおよそ中間点付近にダイオミード諸島がある。

リトルダイオミード島から見えるラトマノフ島

右側の島がラトマノフ島
地理
ラトマノフ島はチュクチ半島デジニョフ岬の南東45キロメートル先、ロシア連邦領の最東端に位置する。
大小2島からなるダイオミード諸島のうちの大きな島がラトマノフ島であり、ユーラシア大陸とアメリカ大陸の間に位置するベーリング海峡に位置している。
近くを国際日付変更線が通ることから明日島(英語: Tomorrow Island)とも呼ばれている。
島東岸から3.9キロメートル東にはアメリカ合衆国領リトルダイオミード島があり、その間にはロシア連邦とアメリカ合衆国を分かつ国境線と国際日付変更線が島の1.3キロメートル東に走っている。
島は、溶岩が厚い氷河や氷床を突き抜けたときに形成される、島頂が平坦で、周囲が急峻な崖に囲まれているTuyaと言われる独特の形状をしており、島の面積は29km2である。
島の最高標高点は505mである。
歴史
ギャラリー
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