リチャード・タウンゼント・デイヴィス
国務省での活動
デイヴィスは1947年に国務省外交部に入省した。デイヴィスは入省直後から2年間、ポーランドのワルシャワ大使館で領事として勤務した。その後ソビエト連邦のモスクワ大使館に勤め、1962年のキューバ危機を経験した。続いて1965年から1968年までアメリカ情報局で、ソビエト連邦および東ヨーロッパ担当部長補佐を務めた。デイヴィスはリチャード・ニクソン政権時代にヨーロッパ担当国務副次官補を務めた。
駐ポーランド大使
デイヴィスは1973年から1978年まで駐ポーランド大使を務めた[2]。デイヴィスは貿易問題の対応にあたり、ジェラルド・フォード大統領およびジミー・カーター大統領の来訪日程を調整した。デイヴィスは駐在中、ポーランド・カトリック教会のステファン・ヴィジンスキ枢機卿と公式面会を行った。また、後のローマ教皇であるカロル・ヴォイティワ枢機卿とも関係を築いた[3]。
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